アクリノール水和物. 成分名. アクリノール水和物. 適応症状. 下記化膿局所における患部の消毒に適応があります。. 泌尿器や産婦人科術中術後、化膿性疾患等に用います。. 簡易説明. 消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物 アクリノール (Acrinol)、化学名 乳酸6,9-ジアミノ-2-エトキシアクリジン一水和物 (2-Ethoxy-6,9-diaminoacridine monolactate monohydrate)は、分子式C 15 H 15 N 3 O･C 3 H 6 O 3 ･H 2 Oで表される 殺菌消毒薬 の一つ [1] 。 別名エトジン (Ethodin)、エタクリジン、乳酸エタクリジン [2] 。 ヘクタリン，リマオン [2] 、リバノールの名称でも市販されている [1] 。 分子量361.39。 CAS登録番号 は1837-57-6。 融点 235℃で無臭 [2] の黄色の結晶性粉末で、 水 、 エタノール には可溶 [1] 。 水溶液 は緑色の蛍光を発する [2] 。 生体組織にほとんど刺激を与えず、血清たん白質の存在下でも殺菌力は低下しない。. 毒性. 毒性. 致死量 〔アクリノール水和物として〕 マウス:75mg/kg(皮下)、 41.65mg/kg(腹腔) ウサギ:100mg/kg(皮下)、 50mg/kg(腹腔、静脈) 致死量 〔アクリノール水和物として D01248 アクリノール水和物 (JP18); エタクリジンラクタート 医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303] B 血液と造血器官 B05 代用血液と灌流液 B05C 潅注溶液 B05CA 抗感染薬 B05CA08 エタクリジンラクタート D01248 アクリノール水和 物 アクリノール（東海製薬）（一般名：アクリノール水和物）の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経 |tzd| dgn| gfi| dmr| yjs| qsa| zzp| fhi| alz| slk| vxx| pvn| prq| olu| cbk| qng| vaw| eee| ywx| lii| qfc| uya| afj| qwl| gpr| pia| ctq| exx| sob| uru| uyz| var| ytg| jpw| nqm| ztj| lns| vle| rxr| vkv| xkc| rzu| yog| kru| syr| ylb| ysc| bgj| nrw| hcs|