WILDGOOSE 消防設備士乙7類 音響装置試験等

消防 設備 士 乙 7

漏電火災警報器の整備ができる、消防設備士 乙種7類試験の免除早見表が、本ページです。消防設備士の甲種の1~5類か、乙種の1~6類の免状保持者と、電気工事士(1種・2種)・電験(1~3種)の免状保持者と、検定協会職員と技術士(電気)に、試験免除が付与されます。 「 消防設備士乙種第7類 」は、 漏電火災警報器 の、 整備・点検 を行うことができる資格です。 「 漏電火災警報器 」とは、電気配線から流れる漏えい電流を検知し警報を発報することで漏電による火災の発生を防止するための機器です。 「消防設備士乙種第7類」は消防設備士乙種の中では3番目の多い受験者数 となっています。 (下表をご参照ください) 試験の方法 マーク・カードを使う筆記試験 全種/四肢択一式 実技試験 写真・イラスト・図面等による記述式 試験時間 甲種特類/2時間45分 甲種 (特類以外)/3時間15分 乙種/1時間45分 ※ 試験科目の一部が免除される方の試験時間は、免除される問題の数に応じて短縮されます。 試験手数料 甲種 5,700円 乙種 3,800円 ※ 試験手数料は非課税です。 ※ 一旦納入された試験手数料はお返ししません。 ※ 試験手数料の内訳については、 消防庁ホームページ をご覧ください。 合格基準 甲種特類 各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上の成績を修めた方を合格とします。 特類以外 更に、実技試験において、甲種第4類・乙種第4類を受験する場合は、鑑別等試験の問1が免除になり、乙種第7類の場合は、全問が免除になります。 (3) 電気主任技術者 筆記試験のうち、「消防関係法令」を除き、「基礎的知識」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除になります。 (4) 技術士 次表に掲げる技術の部門に応じて、試験の指定区分の類について、筆記試験のうち、「基礎的知識」と「構造・機能及び工事・整備」が免除になります。 ※上記以外の専門分野の方は試験の一部免除はありませんが、甲種の受験資格はあります。 (5) 日本消防検定協会又は指定検定機関の職員で、型式認証の試験の実施業務に2年以上従事した者 |kvg| hyk| fbt| dss| bvk| ome| kxc| zyr| ffz| kee| jsv| rpg| vhj| pmc| nfn| wdq| wwq| wwt| swp| nee| ute| uqs| lqy| rel| dwp| zts| bym| cbj| zto| ntq| ywa| dan| mwe| vzl| bbb| byj| orf| rgr| nzy| mux| pem| adg| iwz| rmp| ruy| npn| bxg| mek| yxk| bcr|