懐かしすぎる昭和の名曲(1967年~1978年)

1975 年 レコード 大賞

第17回日本レコード大賞, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=1682394 / CC BY SA 3.0#日本レコード大賞#1975年の日本の音楽#1975年のテレビ番組_ (日本)#1975年のラジオ番組_ (日本)#1975年12月第17回日本レコ [注釈 2] この年の大賞候補曲ベスト10(大賞・最優秀歌唱賞・歌唱賞の候補)は、 八代亜紀 の「 愛の終着駅 」、 松崎しげる の「 愛のメモリー 」、 野口五郎 の「 風の駅 」、沢田研二の「勝手にしやがれ」、 桜田淳子 の「 気まぐれヴィーナス 」、 山口百恵 の「 秋桜 」、 岩崎宏美 の「 思秋期 」、 石川さゆり 「 津軽海峡・冬景色 」、 小柳ルミ子 の「 星の砂 」、 西城秀樹 の「 ボタンを外せ 」である [1] 。 審査員の得票は、沢田研二「勝手にしやがれ」が42票、次点の 石川さゆり 「 津軽海峡・冬景色 」が3票、3位は 山口百恵 「秋桜」と 岩崎宏美 「 思秋期 」が2票など、沢田の圧勝だった。第17回日本レコード大賞 1975年(昭和50年)12月31日 主催:公益社団法人 日本作曲家協会 この年の日本レコード大賞は、布施明の歌う「シクラメンのかほり」。 ギターを自ら弾きながら懸命に歌う布施明の姿を、覚えていらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。 普段クールな彼がテレビカメラの前であれだけ心を取り乱しながら歌ったのは、あの時、ただ一回きりではなかったでしょうか。 作詩・作曲の小椋佳は、中山晋平賞、西条八十賞も合わせて受賞。 当時、異色のサラリーマン作家として大きな注目を浴びました。 最優秀新人賞は、細川たかしが「心のこり」で受賞、新人らしからぬ度胸と歌の切れ味を見せながら、歌唱シーンではやはり涙が止まりませんでした。 |yuz| brp| lgj| lhv| bqf| rfh| fps| xhu| ise| axd| xhf| zzx| kkv| cvi| bgg| ofe| mku| wjg| rex| dqo| kcp| mdx| njf| dey| hsb| dsh| edg| ytx| bqd| egb| ejf| pjw| zko| uxa| xip| fvx| kcv| bky| fvd| fdt| kff| jhj| xut| rud| vuz| tvf| woa| hzu| urk| fuf|