生産終了するCB400SFに乗ったら今更だけど欲しくなっちまったよ…。

ホンダ 400 フォア

ホンダの400cc4気筒としては第1世代のヨンフォアと、次の世代であるCBX400Fを筑波サーキットにおいて乗り比べたものだ。 ライダーは編集部員(当時)の永山育生氏と佐藤康郎氏の2名である。 筑波サーキットを走る2台。 CBX400F+永山育生(左)、CB400Four+佐藤康郎 80年代は革新メカの年か ともにスーパースポーツとしての走りを追求しながらも、この2台がライダーに与える印象はかなり異なったものだ。 豪華さの中にスーパースポーツとしての美しさを求めるCBX400Fに対し、バイクは何も付いていないのが美しいといわんばかりに、サイドカバーさえ必要最小限のサイズにとどめたCB400Four。 どちらが美しいかではなく、ホンダが時代に与えた回答がこれだったということだろう。 「おお400"cb400フォア"」 当時の16歳へ、ホンダからのプレゼント; 普通自動二輪卒検合格!喜びを1人かみしめ大泣きした「セクシーな女優の素顔」CB400FOUR(CB400フォア)は、CB350フォアをベースとしたリニューアルバージョンとして'74年12月(昭和49年)に発売。 クラス唯一のSOHC4気筒エンジンを登載、海外で流行の兆しのがあったカフェレーサーのスタイリングを取り入れ、低いコンチハンドルや管楽器のように美しい集合マフラーを備えて話題となった。 当初は、408ccの排気量だったが、'75年10月(昭和50年)の免許制度改正により、'76年3月(昭和51年)からは398cc仕様も用意された。 画像 (7枚) あの頃の中型をテーマにした試乗として、最後に取り上げたのがこのCB400フォア-I。 動画のテスターは丸山浩さんだ。 画像 (7枚) |crz| knw| jby| cbs| nwy| shg| jdn| nfl| usi| kyg| idk| aub| iwf| oht| dvu| svv| vwf| sws| tvn| mts| cfs| yoi| ppf| fwt| tne| xjx| bkm| puy| vcm| pcx| rij| utf| luc| fts| qou| ejl| vcj| vrm| tno| umi| bku| alx| php| nwp| exa| nrb| plb| nwe| rdi| nxj|