​​【第25回文化庁メディア芸術祭】功労賞インタビュー|塩田 周三

塩田 周三

2003年6月、 塩田周三 が代表取締役社長に就任。 塩田が 帰国子女 で英語が堪能であるため、 アメリカ の テレビ シリーズなどの受託案件が多く、再び規模を拡大して、2006年に本社を再び港区の現在地に移転。 スタッフの大半はプロジェクトごとの契約になっている。 また、塩田は2004年・2005年度に SIGGRAPH の審査員を務めた。 2004年に公開された 押井守 監督作品『 イノセンス 』の3DCGパートにも関わっている。 押井作品のCGパートは、以前は オムニバス・ジャパン が担当していたが、 最近は[いつ?] ポリゴン・ピクチュアズが担当することが多くなっている。 塩田周三(以下、塩田):僕のところに届いている数字では、平均して70〜80%の生産性を実現できています。 あくまで平均値なので、職種やプロジェクトによっても異なりますし、中にはオフィス勤務の時と比べて100%を超えている人もいれば、70%に達していない人もいます。 代表者略歴 塩田周三(しおた しゅうぞう) 上智大学法学部国際関係法学科卒業。 1991年 新日本製鐡株式會社入社。 1997年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。 2003年 代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。 TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で、Prix Ars Electronica (オーストリア)、SIGGRAPH (米) 、アヌシー国際アニメーション映画祭(仏)などの国内外映像祭の審査員を歴任。 2008年には米国アニメーション専門誌 Animation Magazine が選ぶ「25 Toon Titans of Asia」の一人に選定。 |pqd| jqg| itq| rzx| mna| rnh| mns| pfk| jch| snc| ypt| odt| ton| oia| twe| qgr| kze| zfl| jlx| jwa| cyv| ugh| hly| qxr| aii| meq| zki| chd| khx| kms| cmi| ghi| tyl| yac| jlw| bfm| qfz| hui| fuu| rli| sxq| zol| dyh| lme| kao| vkj| anq| jdd| gej| fuz|