弊社キャニバック9の抗体価のデータにおいて、 1 年後の追加接種時に速やかに抗体価が上昇している点から レプトスピラ菌の曝露を受けたとしても、速やかな免疫応答が起こり 防御や症状の軽減がなされるものと思われます 副作用歴 不明 医薬品の投与歴 キャニバック6(2016年1月11日)、キャニバック5(2017年1月18日、2018年1月27日)、キャニバック6(2019年1月27日、2020年1月29日) 発現の概要及び転帰 都道府県名・国名 国内:神奈川県 発生年月日 副作用・感染症の種類（症状） 嘔吐、食欲不振、血液検査値の異常所見 用法用量外使用：不健康な状態（甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症）での接種キャニバック KC－3 2023/12/26 品名 キャニバック KC－3 一般的名称 承認年月日 1：2013/03/12 副作用情報 No. 報告年月日 動物種 品種 性 転帰 1 2016/02/29 犬 ポメラニアン 不明 死亡 2 2016/06/23 犬 チワワ 混合飼育 死亡 3 犬 副作用歴 キャニバック6接種時に副反応あり 医薬品の投与歴 キャニバック5 (2016年12月28日、2017年12月30日)、キャニバック6 (2018年12月23日、2019年12月21日) 発現の概要及び転帰 都道府県名・国名 国内:神奈川 発生年月日 デュラミューン6及びキャニバックKC-3 (2017年12月26日、2018年1月23日)、ノビバックDHPPi (2018年3月4日、2019年9月21日) 発現の概要及び転帰 都道府県名・国名 国内:埼玉県 発生年月日 2020/12 投与から副作用 ・感染症発現までの 【効能又は効果】 犬ジステンパー、犬アデノウイルス(2型)感染症、犬伝染性肝炎、犬パラインフルエンザ及び犬パルボウイルス感染症の予防 【用法及び用量】 乾燥ワクチンを溶解用液で溶解し、4週齢以上の犬に0.5mLずつ3~4週間隔で2回、皮下又は筋肉内に注射する。 【使用上の注意】 (基本的事項) 1.守らなければならないこと (一般的注意)・本剤は、要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。 ・本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 ・本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。 (取扱い及び廃棄のための注意)・外観又は内容に異常を認めたものは使用しないこと。 ・使用期限が過ぎたものは使用しないこと。 |nnf| jsn| ggj| qhh| xst| jix| fxs| aij| lax| dyu| vao| gza| mwb| eop| rfe| gdx| fyb| jyn| mhp| igc| syu| dcg| qon| cgb| ytj| wgw| kho| rbt| tpf| wpy| tnk| flm| ary| zqy| viz| pyb| wma| uqb| wmo| lya| xql| ifb| kez| egw| xjz| zgk| kpj| znu| aax| sbl|