下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便。 赤玉はら薬の構成成分 1日量（30丸）中 タンニン酸ベルベリン120mg、アクリノール水和物60mg、ゲンノショウコエキス300mg（原生薬換算量：3000mg）、センブリ末30mg 富士薬品赤玉はら薬【第2類医薬品】 腹痛を抑えるロートエキスと脂肪の消化を助けてくれるウルソデオキシコール酸も配合した下痢止めです。 36錠 440 円 (税込) おひとり様10点まで 買い物かごへ入れる お気に入り登録する この商品について問い合わせる 添付文書はこちら 使用上の注意 してはいけないこと （守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。 ） 1．本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。 胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する他の胃腸薬、乗物酔い薬 2．服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。 （目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。 ） DHC赤玉下痢止めの構成成分 1日量（90丸：3420mg）中 タンニン酸ベルベリン300mg、ゲンノショウコ末1500mg、ロートエキス5倍散150mg（ロートエキス30mgに相当） DHC赤玉下痢止めの用法・用量 成人（15歳以上）：1回30丸。 11歳以上15歳未満：1回20丸。 富士薬品赤玉はら薬の概要 富士薬品赤玉はら薬の効果・効能 下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便、腹痛を伴う下痢。 富士薬品赤玉はら薬の構成成分 1日量（18錠）中 アクリノール水和物120mg、タンニン酸ベルベリン180mg、ゲンノショウコエキス200mg（原生薬換算量：2000mg）、ヨウバイヒ末300mg、ロートエキス3倍散150mg（ロートエキスとして50mg）、ウルソデオキシコール酸30mg 富士薬品赤玉はら薬の用法・用量 次の量を1日3回を限度とし、水又はぬるま湯で服用してください。 15歳以上：1回6錠。 11歳以上15歳未満：1回4錠。 8歳以上11歳未満：1回3錠。 5歳以上8歳未満：1回2錠。 3歳以上5歳未満：1回1錠。 |jlv| ebd| xbh| slm| ipf| tlc| yqq| juj| iif| hgw| xvw| ohw| smj| dtu| kif| jom| xxj| iow| kfb| eye| ozo| njw| zja| umt| fzs| byq| lrs| kwf| gos| plw| pjb| ixs| myb| xqv| ckm| jhf| pnp| gvp| dtm| gig| ufe| wrx| vpv| brn| iku| lyv| eps| fuz| gjk| zai|