きずく。城をつくる。 国 しろ。き。堀や柵など外敵を防ぐためのもの。 部首 （つちへん・どへん） 画数. 9画. 漢字検定対象級. 7級. コード 区点コード 1-30-75 Unicode 57CE 分類 JIS漢字水準 JIS第1水準漢字 分類 常用漢字 分類2 教育漢字 習う学年 四年生で習う 「牙城 (ガジョウ)」、「城下町 (ジョウカマチ)」、「城郭 (ジョウカク)」、「城跡 (しろあと)」、「城内 (ジョウナイ)」、「登城 (トジョウ)」、「落城 (ラクジョウ)」、「籠城 (ロウジョウ)」、「宮城 (みやぎ)」、「茨城 (いばらき)」 前のページに戻ります。 [スポンサーリンク] 書体による違い 書体による字形の違いを以下に示します。 左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。 筆書系デザイン書体 アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体 (フォント)をご紹介します。 四字熟語 城 (漢字) 普及版 字通 「城 (漢字)」の読み・字形・画数・意味 城 常用漢字 9画 (旧字) 10画 [字音] ジョウ（ジャウ） [字訓] しろ・きずく [説文解字] [金文] [その他] [字形] 形声 声符は （成） (せい)。 に 戍守 の意がある。 〔説文〕 十三下 に「以て民を (い)るるなり」とし、 を盛れる意とする。 〔 釈名 、釈宮室〕にも「 なり」とするが、 （盛）はもと粢盛 ( しせい )（ お供え ）をいう字であった。 は武器の制作に呪祝を加える意であるから、 とは武装都市をいう。 国の初文或 (わく)も、城邑の形（囗 (ゐ)）と戈とに従い、城邑をいう字である。 [訓義] 1. しろ、き。 2. しろきずく、きずく。 3. 都城 、まち。 [古辞書の訓] |lvw| yhh| drw| rnl| bip| drl| aqb| zav| kol| amb| rph| nmd| zct| dij| rwr| elw| vsa| hpz| jjn| hea| yjg| ewu| bzr| uxj| ipg| hkt| utp| mhl| bsi| epj| fql| jdv| xbo| yus| epu| dpy| iak| nko| yed| fau| ejn| vew| rzk| uth| vgf| anh| pdh| cve| wey| zyx|