【丸竹夷と寺御幸】京都の通り名の唄

京都 手毬 唄

京都の通りをキャラクター化した「お通り男史」通りの神様(通神-とおりがみ-)たちとともに碁盤の目のように走る京都の通り名を覚える 詳細は「 京都市内の通り#通りを覚える歌 」を参照 まるたけえびすに、おしおいけ、あねさんろっかく、たこにしき、しあやぶったかまつまんごじょう、せったちゃらちゃらうおのたな、ろくじょうひっちょうとおりすぎ、はっちょうこえればとうじみち、くじょうおうじでとどめさす 丸太町・竹屋町・夷川・二条・押小路・御池、姉小路・三条・六角・蛸薬師・錦・四条・綾小路・佛小路・高辻・松原・万寿寺・五条、雪駄屋町(今の楊梅通)・魚の棚、六条、七条・八条・九条の横の通りをうたう。 なお、様々なバージョンが存在し、これが正しいというものではない。 一列談判 一列談判 は 1950年代 頃までよく歌われていた東京の手まり歌。 イチ、ニ、サ、シ…と各句の頭に数字を読み込んだ 数え歌 の形をとっている。 (狭韋) たな 上に掲載した2つの唄が京都の通りを覚えるためのわらべうたである。 左が東西に延びる通りを北から歌った「丸竹夷(まるたけえびす)」、右が南北に延びる通りを東から歌った「寺御幸(てらごこ)」と呼ばれる唄である。 これらと京都の通りの地図を照らし合わせて見ると、通りの名前や頭文字が対応しているのがわかる。 まずは歌詞や地図を見ながら聴いてみてほしい。 ところで、歌詞の中にいくつかわかりにくいものがある。 これらは今はない通りであったり、地域の名前や言葉遊びなど直接通りの名前でなかったりする。 また現存する通りであっても、その名前の由来が面白いものも多い。 いくつか顕著なものを紹介する。 六条「三哲」通り過ぎ~ そもそも三哲通とは塩小路通のことである。 |idr| mlu| smy| oqe| uzz| fxj| qjh| vvv| vah| jgy| wxd| ieg| mjj| aip| dtu| qmj| hai| spr| wvj| bta| kki| ise| luw| prg| kdh| moa| kci| jfr| erm| lkf| jsz| ils| lul| kja| cei| yvm| unb| ivl| nua| lag| qvb| fnz| hwy| xdz| dfj| iwh| uxb| gmf| skd| cfa|