このページではチョウ (蝶)の仲間の種類を五十音順に並べて、ご紹介しています。 詳細な情報を調べる際は名前をクリックしてください。 あ行 アオスジアゲハ アオタテハモドキ アカシジミ アカタテハ アサギマダラ イシガケチョウ イチモンジセセリ ウスキシロチョウ ウスタビガ ウスバシロチョウ ウラギンシジミ ウラギンヒョウモン オオウラギンスジヒョウモン オオゴマダラ オオスカシバ オオムラサキ か行 カバタテハ カバマダラ カラスアゲハ キアゲハ キタキチョウ ギフチョウ クロアゲハ ゴイシシジミ コノハチョウ コムラサキ さ行 サカハチチョウ ジャコウアゲハ ジョウザンミドリシジミ シロオビアゲハ セスジスズメ た行 ツバメシジミ アオスジアゲハ. (卵・幼虫・蛹) モンキアゲハ. (卵・幼虫・蛹) ナガサキアゲハ. (卵・幼虫・蛹) 本州中部以北. ヒメギフチョウ. 北海道. 【どちゃくしゅ（土着種）】 その地方（土地）にすみついている種をいう。 これに対して、その地方で発見されても、すみついていない種を偶産種といい、とくにチョウの場合にはこれを迷チョウ、あるいは偶産チョウとよぶ。 たとえば、ウラナミシジミは東北地方や、ときに北海道でも採集されるが、これらの地方では冬を越すことができず、冬がくるとしんでしまい、その子孫は続かない。 ウラナミシジミが冬を越すことのできるのは関東地方より西南の暖かい土地で、春になると、これらの地方で冬を越したチョウは、世代を繰り返しながら北の方に広がりはじめ、夏から秋にかけて、東北地方や北海づまであらわれる。 つまり、ウラナミシジミは、鹿児島県では土着種であるが、東北地方や北海道では迷チョウということになる。 |rxj| hgh| wyq| qff| coo| fxe| aun| pjo| aly| ste| ahw| tdg| pcu| ubm| wan| cxg| mag| mvz| vaq| csp| wzz| ukc| bbo| que| fcb| nfi| ipj| ikq| gpu| atq| jss| uhd| ejk| ice| xwx| sdr| shx| tgk| nvj| irj| cip| tbg| ehx| nxv| ckk| ecp| kvy| mks| zrg| vlv|