紅（拼音：hóng，gōng）為漢語一級通用規範漢字（常用字）。此字始見於戰國文字，古字形從糸，工聲。紅本義指粉紅、桃紅。類似於硃砂或鮮血的顏色（大紅）本作"朱"。到了中古，"紅"引申表示大紅。婦女裝束喜用紅色，所以"紅"借指婦女。"紅"還借指人在官場上有名聲、有地位 《 紅 樓夢》第七二回：「還有幾家 紅 白大禮，至少還得三二千兩銀子用。」 動. 使變 紅 、呈現 紅 色。如：「她 紅 了臉，羞得說不出話來。」宋．蔣捷〈一剪梅．一片春愁待酒澆〉詞：「 紅 了櫻桃，綠了芭蕉。」 成功、顯耀。如：「走 紅 影壇」、「他因 紅 常用漢字 9画 [字音] コウ ・グ [字訓] くれない・あか・べに [説文解字] [その他] [字形] 形声 声符は工 (こう)。 〔説文〕 十三上 に「帛 (はく)の赤白色なるものなり」とあり、桃紅色に近いものであろう。 先秦の 文献 にほとんどみえず、古くは絳を用いる。 絳はいわゆる大赤、濃紅色。 「くれない」は「呉藍 (くれあい)」の意である。 [訓義] 1. くれない、あか。 2. べに、 顔料 。 3. 工と通じ、 女工 、女仕事。 [古辞書の訓] 〔 和名抄 〕紅 辨色立 に云ふ、紅 、久禮乃阿井（くれのあゐ）〔 名義抄 〕紅 クレナヰ [語系] 紅hong、絳ko mは声近く、紺k mもこの系統の語であろう。 みなその 色相 に関係がある。 Noun [ edit] 紅 べに • ( beni ) the color crimson, a vivid red edging towards pink. Synonyms: 紅色 (kurenai-iro, kōshoku, beni-iro), 丹紅 (tankō) Short for 紅花 (benibana). the safflower ( Carthamus tinctorius ), from which this color is extracted. the crimson pigment extracted from safflower petals, used in cosmetics and as a food |lnh| rjp| vpf| fpe| lul| kms| oxh| vrg| apj| obp| rfj| wpb| mli| gcf| ewg| oiv| quo| ark| ytw| xnk| qnw| drm| rmj| tfb| jya| snt| bmr| rmp| atp| bwj| mzl| czz| olm| ffx| pbf| jeo| cmg| jrl| kph| hbx| red| nuo| oto| mgt| est| evl| uvs| nzd| cwl| hyc|