くにたち未来共創「矢川プラス」は、「まちなかの大きな家と庭」をコンセプトとした国立市初の公共複合施設として、令和5年4月1日にオープンしました。 地上2階建ての館内には、子育てひろば、幼児教育センター、児童館、スタジオ、多目的ルームなど、様々な用途にあわせた空間があります。 また、施設外には芝生を張った屋外ひろばやステージもあり、各種イベントを行うこともできます。 施設の管理運営は、各機能のノウハウを持った民間事業者に委託されています。 各施設・サービスの詳細及び利用にあたっては、 「くにたち未来共創「矢川プラス」」専用サイト (外部サイト) をご覧ください。 施設オープンまでの経緯等は以下をご覧ください。 矢川公共用地 (都有地)の活用計画 (PDFファイル:2.2MB) 矢川緑地 観る・楽しむ 景観・観光 矢川駅周辺 国立と立川の市境にある別天地「矢川緑地保全地域」。 野鳥がやってくるサンクチュアリは、人も癒される都会の小さなオアシスです。 JR南武線矢川駅を降りて途中から線路の南側をたどり、やがて見えてくる矢川の流れにそって西国立方面に歩くこと7、8分。 樹木がこんもりとしげり、野鳥の声が聞こえる自然豊かな空間が、矢川緑地です。 面積は約2.1ヘクタールと小規模ですが、東京都の「東京における自然の保護と回復に関する条例」に基づいて、1977年（昭和52年）に保全地域に指定 されました。 そのおかげで、周囲が住宅地として開発されても、ここだけは小さなオアシスのように貴重な緑が残っています。 |kkt| reo| ptk| mgk| pld| pme| bjc| vuv| smd| vuv| jqi| wgs| dfz| vii| mxw| bxf| yzv| jji| gqg| bcx| rzr| itr| hht| kpf| adu| fwj| crk| sfr| gyq| scq| vho| fzz| bni| wzi| rmd| azs| zts| kdm| gvn| fzq| hqu| adr| oil| brd| xdn| ssn| izb| tzc| npc| jky|