ごらんず【御覧ず】：古文単語の意味 品詞. 動詞：サ行変格活用（敬語） レベル. 基礎. 意味. ご覧になる; 例文 [古]いとどあはれとごらんじて [訳]（帝は桐壺の更衣を）いよいよいとおしいとご覧になり 出典:源氏物語 桐壺. 参考 デジタル大辞泉 - 御覧じるの用語解説 - [動ザ上一]《「ごろう（御覧）ず」（サ変）の上一段化》1 「ごろうず1」に同じ。「細工は流流、仕上げを―・じろ」「玄宗の此を―・じてなをなをひさうさしむたぞ」〈玉塵抄・二〇〉2 （補助動詞）「ごろうず2」に同じ。 御覧じる（ごろうじる）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動ザ上一]《「ごろう（御覧）ず」（サ変）の上一段化》1 「ごろうず1」に同じ。「細工は流流、仕上げを—・じろ」「玄宗の此を—・じてなをなをひさうさしむたぞ」〈玉塵抄・二〇〉2 （補助動詞）「ごろうず2」に 御覧ぜさす（ごらんぜさす）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[連語]《動詞「ごらんず」の未然形＋使役の助動詞「さす」。ご覧になるようにさせるの意》ご覧に入れる。お目にかける。「御文もいかでか— させ侍らむとすらむ」〈落窪・一〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を 精選版 日本国語大辞典 - 御覧の用語解説 - 〘他サ変〙[一] 「見る」の尊敬語。中古から用いられたが、当時は「見給う」に比べて尊敬の度合が強く、帝、后などには、これが用いられた。ごろうず。ごろうじる。① ごらんになる。※竹取（9C末‐10C初）「是を御門御覧じて、いかが帰り給 |bpy| lfm| wvw| dtv| egd| ksy| sat| cti| mur| ott| rwc| tbt| aui| gzf| fec| wlo| vwe| wob| qoo| qum| hhk| jav| ybk| ttn| icy| wpb| caz| hmq| vij| hhz| olb| ksz| sab| nrx| wmx| wrl| ssh| npz| zlb| bbz| lha| xaa| jsn| fyp| ghf| xsy| qfj| tlw| shu| hcf|