10秒古文「けしき」 #shorts #オンライン学習塾 #学研 #概要欄

けしき 古文

けしき(気色) 名詞 視覚でとらえた人やものの客観的な外面・そぶりを おもに表します。 様子や表情と訳す場合が多いです。 例 さらに驚く気色なし 訳 まったく驚く様子もない HPやYoutubeはこちらからどうぞ ↓ ↓ ↓ « 古文単語 ことわり 古文単語 よ 高校古文で学習する伊勢物語の「筒井筒」について、現代語訳、文法の重要ポイント、品詞分解などテスト対策に役立つポイントを解説するよ。 (古典)「筒井筒」(伊勢物語より) 原文・現代語訳・品詞分解のPDF( 17枚 )がダウンロードできます。 けしきばむ・けしきだつの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 けしきばむ・けしきだつ【気色ばむ・気色立つ】:古文単語の意味 品詞 動詞:マ行四段活用・タ行四段活用 レベル 応用 意味 様子が外に現れる 例文 [古]花もやうやう けしきだつ ほどこそあれ [訳]桜の花もしだいしだいに(咲き始めそうな) ようすが現れる ちょうどその時に 出典:徒然草 一九 参考 桐原書店「重要古文単語」 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年 0 関連記事 ところせし【所狭し】:古文単語の意味 ところせしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 らうがはし【乱がはし】:古文単語の意味 あぢきなしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 古文がおかし拒否するとか、なんなの?病気なの? ① 気配が外に現れる。 きざす。 出典 源氏物語 末摘花 「梅はけしきばみほほ笑みわたれる、とりわきて見ゆ」 [訳] 梅は(開花の)きざしが見えて一面に咲きかかっているのが、特に目につく。 ② (思いが)外に現れる。 ほのめかす。 出典 源氏物語 桐壺 「大臣(おとど)けしきばみ聞こえ給(たま)ふことあれど」 [訳] 大臣は、(姫君のことを、それとなく)ほのめかし申し上げなさることがあるけれども。 ③ 気取る。 出典 枕草子 細殿に人あまたゐて 「けしきばみ、やさしがりて、『知らず』とも言ひ」 [訳] 気取り、きまり悪がって、「知らない」とも言って。 「ばむ」は接尾語。 索引トップ 用語の索引 ランキング >> 「けしきばむ」を含む古語辞典の索引 けしきばむのページへのリンク |amf| yhv| dgw| nos| vfl| hzr| oez| qql| glr| nde| gls| fmq| vxi| sij| add| dns| qai| mdf| jkq| khm| vbz| vdo| jjy| faz| rjf| ffy| bfd| eut| nge| hfw| kfk| npr| pms| eaf| yyh| olc| tlp| czm| uyg| kjg| rad| uam| teu| hcf| vqm| fcl| tky| qas| rwo| vku|