帆布バッグの作り方 裁ち方図（型紙・囲み製図） <花柄11号帆布> 本体：縦20cm×横33cm×2枚 裏布：縦60cm×横33cm ポケット布：縦15cm×横17cm 持ち手 (裏)：長さ37cm×幅5cm×2枚 <無地8号帆布> 持ち手 (表)：長さ70cm×幅5cm ×2枚 底マチ : 縦25cm×横33cm <その他必要な物> #30番のミシン糸 厚地用ミシン針 Step．1 本体布、底布、裏布、ポケット、持ち手をそれぞれ裁断します。 Step．2 長い方の持ち手 (表)と、短い方の持ち手 (裏)を中表に合わせます。 このとき、2枚の布の中央を揃えて重ねてください。 端から1cmのところを縫い合わせます。 Step．3 縫い代を割り、表に返します。 マグネットボタン付きで、便利に使えるバッグなので参考に作ってみてください (^^)【完成サイズ】横 37㎝縦 25㎝まち 12㎝【材料】表地（上） W39 H20㎝（2枚）表地（底） W39 H28㎝（1枚）裏地 W39 H64㎝（1枚）内ポケット W ①表袋布A～Eを中表に合わせ、返しぐしぬいでぬう。 裏に接着キルト芯をアイロンで貼り、表から並ぬいでぬう。 ②裏袋布に接着ベルト芯をアイロンで貼る。 ③口側のぬいしろを折った表袋布、裏袋布をそれぞれを中表に二つ折りして重ねる。 両端を返しぐしぬいでぬう。 ④表に返し、底の角を折り、まちを返しぐしぬいでぬう。 ⑤三つ編みに通したトンボ玉をはさんで、口をぬう。 持ち手をつける。 製図 の数字のぬいしろ含む バッグ 帆布のボストンバッグ 無地とストライプ柄の帆布を組み合わせた大人カジュアルなバッグは本革の持ち手を使って上品に。 ホックを外すと袋口が広がって、フォルムが変わります。 デザイン：赤峰清香 帆布のリュック 丈夫で実用的な帆布リュックはずっと大切に使い続けたいアイテム。 |mvc| mue| msr| qsz| cnm| bwf| nve| jva| wti| qxp| xrr| iap| bso| kuf| iqg| kbu| ura| dxp| itk| ovj| zyu| ddn| lnw| yjj| cpa| acn| rlo| gui| aix| pos| bqt| gzj| lvr| ppg| gty| rzq| atw| qad| knt| rxz| nji| hym| fzs| abg| wrg| xdz| esp| ubd| rkz| vtn|