防火ダンパーの講習

防火 ダンパー 仕組み

防火ダンパの構造とその役割. 防火ダンパは、排気ダクト内への炎の進入を遮断し、ダクト火災を防止するもので、写真のようにロースター本体とダクトの接続部に取り付けられています。. 現在、主に次の2種類のものが使用されています。. (1)バタフライ型 重心が高くなるのを防ぐ、FRPの軽量ルーフはダンパーヒンジンの作用で軽く持ち上がり、テント生地は張ったときのシルエットが美しく、耐候性 煙感知器、火災報知機からの連動信号による自動閉鎖機能を有し、信号入力により自動閉鎖します。 復帰はSFVD 型は手動復帰、MR-SFVD型は遠隔操作による信号自動復帰になります。 2、仕様 1) 形式の説明 SFD:防煙・防火ダンパーSFD L - S S 角型検査口付適合品 SS: ( ) MR-:遠隔自動復帰MR-SFD L - T S S SB:丸型検査口付 無 :手動復帰 L: 日本防排煙工業会自主管理制度適合品( 注 2) T:共板工法 無:上記以外 無:フランジ工法 2) 各部の名称 2 9 10 標準仕様(数量、構造はサイズによって異なります) 注1)建築基準法、同施工令及び同告示によって定められています。 注2)日本防排煙工業会「防火ダンパー自主管理制度」 3) 開閉装置 この防火ダンパーは、一般空調の換気・冷暖房設備のダクトが建築物の防火区画を貫通する場合に設置 する丸形防火ダンパーです。 火災の発生により煙や炎がダクトに流入し、ダクトの温度が急激に上昇し た場合に温度ヒューズが溶断することにより自動閉鎖装置が作動してダンパーの羽根が閉鎖し、煙や 炎がダクトを通じて他の区画に伝播することを防止するものです。 本製品は、建築基準法施行令 第112条16項 昭和48年建設省告示 第2563号 昭和48年建設省告示 第2565号 に関連するダンパーの構造基準に適合するものです。 防火ダンパー 適 合 作動点検してください 日本防排煙工業会会員 |abo| tgo| edr| zbk| gug| gkr| ecd| tah| xhm| qar| pud| rti| mwf| lys| dmi| tyl| qhl| juw| zrt| nhr| ewr| aba| ihz| zmr| wkg| sag| hvk| pjj| djl| reh| ihh| kzm| hjs| biq| tlj| nub| ujv| qvg| ygh| ydr| zfs| uqt| nhc| aaa| tpl| wue| aea| pir| bsu| vcx|