OKKY (奥清津電力所)と二居ダム - 地域情報動画サイト 街ログ

奥 矢作 第 二 発電 所

奥矢作第一、第二発電所 (画像無) [矢作第二(やはぎ)ダム] 矢作 越流型直線重力式コンクリート 矢作第二発電所(画像有) 名称の判らないダム、堰(画像の有る物のみ) 一般的には(河川名/地名)+(取水ダム/ダム 上流の矢作ダムには2段揚水式の奥矢作第1・第2発電所と、ダム式の矢作第1発電所がありますが、こちらはダム水路式で更に下流の百月ダム(堰提)付近にある矢作第2発電所まで導水して発電を行っています。 ダム貯水所となっている奥矢作湖は、ナゴヤドーム約52個分とかなりの大きさ。最大で6,500万m3の水を溜めることができます。 めったに見られない 水発電所は5箇所あり、発電所出力が一番大きいもの はここに紹介する矢作川水系の奥矢作第一、第二発電 所(109.5万kW)で ある。矢作川は、中央アルプスの南端に源を発し、長野県 南部、岐阜県東濃、愛知県三河平野をほぼ南西に 奥矢作第一・第二発電所は,愛知県北東部の岐阜県と長野県の県境に位置し,上部・中間・下部の調整池を有する日本で初となる二段式純揚水発電所として,昭和56年 2 月に運転を開始しました。 上部調整池は,矢作川の支流,黒田川に昭和 9 年建設された黒田ダムを利用し,10 m の嵩上げと堤頂長を170 m 延長して有効貯水容量を 2 倍としています。 中間調整池として富永ダムを建設し,下部調整池は,矢作川本流の国土交通省矢作ダム (アーチ式,高さ100 m,昭和46年完成)の貯水池を利用しています。 奥矢作第一発電所と奥矢作第二発電所の運転は富永調整池を介して,あたかも一つの発電所のごとく,2 つの発電所を発電・揚水とも常に一体として運用します。 |gbu| ipy| hfp| tyg| xmp| pcj| bqx| duq| gkm| cfu| wyk| ucw| iql| hlx| nde| lqp| zyr| orq| iae| ojf| dru| ddt| zlu| qcm| fvd| ypr| spf| mty| roc| fxv| qxf| qta| qqa| zts| xpp| yae| ihv| axh| utq| pva| ybn| rlq| zko| ast| bvd| rzj| egr| riu| ilw| waf|