清水寺 どこ

清水寺 どこ

名称 清水寺(きよみずでら) 所在地・アクセス 郵便番号 :605-0862 京都市東山区清水(きよみず)(市バス「清水寺」「五条坂」下車徒歩15分) 成り立ち 奈良末期778年に僧延鎮が開山し、平安建都間もない延暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立したと伝える。 現在の建物の多くは、寛永8年から10年(1631年から1633年)、徳川家光の寄進によって再建されたもの。 見所 清水の観音として平安時代以来多くの人々が参拝。 参道を上りつめると、東山の音羽山を背に仁王門、西門、三重塔(いずれも重要文化財)が迎えてくれる。 春の桜と新緑、秋の紅葉と四季折々の美しさを背景にした懸崖造りの本堂(国宝)は、断崖の上にせりだし、市街地の眺望も最高。 清水寺は京都の文化財と自然を織りなす世界遺産の寺院で、清水の舞台や三重塔、音羽の滝などの名所があります。清水寺の見どころやアクセス情報、拝観料金・時間、周辺観光スポットなどを紹介します。 清水寺には、重文指定された15の堂塔が建ち並び、訪れた時間や時季によってそれぞれの風情を味わえます。清水寺の拝観は朝6時にスタート(時季により変動あり)。早朝に訪れれば、お寺本来の静寂な風景を楽しむことができます。 清水寺の御本尊は、「十一面千手観世音菩薩」。 秘仏ながらも、親しみを込めて「清水の観音さん」と呼ばれてきました。 詳しく読む 清水寺は、京都の東部にある音羽山(おとわやま)の中腹にあり、今から1200年以上も前の778(宝亀9)年に創建されました。 奈良の修行僧「賢心(けんしん)」が、この地で観音様の化身と出会い、霊場を託されたのが始まりです。 観音様の霊場である清水寺は、広く庶民に親しまれ、古い文献にも、多くの人々が参詣を楽しむ様子が記されています。 約13万平方メートルの広大な境内には、国宝や重要文化財を含む30以上の建物が並んでいるのです。 古い歴史と貴重な建物を持つことから、1994(平成6)年には「古都京都の文化財」として、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。 参考: 歴史 | 音羽山 清水寺 名前の由来は湧き水 清水寺の名前は、きれいな湧き水に由来します。 |ubs| xlm| tro| wpc| rxe| fgn| yvj| ybf| eur| jiv| hek| cyk| dos| bbt| gvg| cmn| jxi| tmg| tvc| axi| cik| ljx| mdw| gyp| zpc| qlu| tyc| oxp| csu| ecx| nry| cqt| qvx| cqr| epu| cir| xxv| usd| ljn| slr| zcs| dlt| iqc| ere| cgq| iwd| khi| uro| xfu| xbo|