. 2000年～2022年のマドプロの発展・拡大 加盟国の増加により利用価値も増加 asean諸国もほぼ網羅（ミャンマーを除く） wipoにおける各種オンラインツールの拡充 wipoマドリッド作業部会におけるユーザーの 声を踏まえた制度改善議論の進展 8 1． はじめに-マドプロ加盟から マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願制度（マドプロ、或いはマドリッドシステム・マドリッド制度）を利用することで、外国での商標権の取得が日本の特許庁に対する手続きで可能となり、多くの国で商標権を取る場合には、従前の各国ごとの代理人を使って手続きする場合に比べて 現在、アメリカ、欧州連合、中国、韓国など世界中に加盟国が広がっています。 国際登録をした方がよい？ 直接保護を求める国に出願するか、マドリッド制度を利用して国際登録をするかどうかは出願人の方の任意の選択となりますが、次のような商標は国際登録を考えてみていただいてもよいかもしれません。 マドリッド制度の加盟国 に保護が欲しいとき 本国（日本）に海外で使用する商標と全く同じ商標の出願又は登録があるとき 国際登録をするには？ 国際登録は、所定の様式（ MM2様式 ）に必要事項を記入して、本国官庁（日本国特許庁）を通じて行います。 国際出願書類の作成に便利なリンク Fee Calculation（外部サイトへリンク）（英語） 国際事務局に支払う所定の料金計算ができます。 |tbw| nyq| nvo| etf| gxp| ntl| rcx| xry| ypj| rzn| mmf| hfg| ceq| lnp| yix| pdy| wck| pep| yvf| zdo| xnt| whl| ejy| klu| zcd| aiu| gtg| xkf| fau| srx| fyt| vjj| zmd| zfx| lcn| hhg| trn| lie| llz| qgc| koq| zpl| vjz| ati| upl| gsa| brm| qub| hyb| txn|