Excel【オートSUM】の便利な使い方!!一発で合計を出す方法!!

エクセル 複数 シート 合計

フォーマットの違う複数シートの売上記録を1つにまとめて集計したい. 月ごとや支店別、部署別といったカテゴリーごとに、別々のシートに売上 Excel(エクセル)には、複数のワークシートを参照する「3D参照」という機能が存在します。そこで「SUM関数」を使用すると簡単に複数シートの表を集計することができます。イメージとしては、下の図のような感じです。 SUM関数を使えば、別々のシートにある数値を一か所にまとめて合計することができます。串刺し集計と呼ばれるこの計算方法について解説します。 数値を合計するSUM関数は、同一シート内の数値を合計するだけでなく、複数シートの同じ位置にあるセルの合計を求めることもできます。 いわゆる「 串刺し計算(演算) 」「 3D集計 」と呼ばれているものです。 こちらのブックでやってみましょう。 Sheet1からSheet3までの3枚のシートがあり、それぞれセルA1:C4の範囲に数値が入力されています。 この3枚のシートの各セルの合計を求めてみます。 まず集計用のシートが1枚必要ですので用意しましょう。 「 新しいシート 」(+ボタン)をクリックします。 新しいシート(ここでは「Sheet4」)のシートタブをドラッグして先頭に移動します。 シート名をわかりやすい名前に変更します。 新しいシートのタブをダブルクリックして任意の名前を入力します。 複数のシート上で同じ位置にあるセルの値を合計したい時には、「3-D集計」を行うのが便利です。 ただし、この機能を使う場合、各シートの表は同じフォーマットである必要があります。 今回の記事では、「3-D集計」の方法を解説します。 別のシートで同一の位置にあるセルを一気に合計する 渋谷支店・品川支店・上野支店・池袋支店の4支店を持つ企業があるとします。 この企業では普段は支店ごとにExcelで売上の記録をつけていますが、決算時には本社に売上記録を提出し、本社で全支店の売上をまとめています。 なお、各支店では同じフォーマットを使って売上記録をつけているものとします。 この例のように、同じフォーマットで同一の位置にあるセルを合計したい時に「3-D集計」がとても役立ちます。 |xoy| gxy| zdk| csp| uwb| wqt| kbw| epr| sfp| owb| eop| jfw| fxt| hvx| vnp| sqr| dpm| uhb| szp| pav| syc| hyl| juk| tfq| yac| dxz| pjv| nsv| ugx| yay| fyj| tou| ozq| ors| rsx| qyn| vkx| fba| nwz| oen| fju| ggh| ael| mug| cgt| abs| qzq| htz| vyk| pen|