山崎敏光「「ニホニウム」命名の決定に至るまで」ー仁科記念講演会「祝 ニホニウム発見」いかにして元素は合成されたか ~天然元素から人工元素まで~

仁科 記念 財団

2022年11月10日、物理工学専攻 齊藤 英治教授が「仁科記念賞」を受賞されました。 授賞式は2022年12月6日に開催される予定です。 仁科記念賞 故仁科芳雄博士の功績を記念し、原子物理学とその応用に関して優れた研究業績をあげた研究者を表彰するために1955年に創設されたものです。 科学振興仁科財団 について 仁科芳雄博士を顕彰する各種事業、学生を対象とした科学講演会やロボットコンテスト、学生を含む研究者・一般市民を対象とした理化学研究所里庄セミナーなどを行っています。 詳しくはこちら 行事・イベントの ご紹介 1993年(平成5年)より仁科芳雄博士顕彰事業の一環として始まったロボットコンテスト(ロボコン)は、岡山県内の中学生・高校生が参加し、仁科博士の素養の一面である「ものづくりの技と創造性」を競う大会です。 詳しくはこちら 理化学研究所 里庄セミナー 青少年や一般の方の科学に対する関心を高めるために、理化学研究所(理研)の研究者を講師にお招きして、最先端の科学の話題を分かりやすくご紹介いただくセミナーです。 仁科博士が第4代所長を務めた理研と共催しています。 昨年で仁科研究室創設90周年を迎えたことや、公益財団法人仁科記念財団より譲り受けた博士の机や椅子などを用いて研究室を再現した展示施設「仁科芳雄記念室」の新設を記念して、執り行われました。 お披露目会では、柴﨑 光子 和光市長を来賓としてお迎えし、仁科 芳雄ゆかりの方々にご臨席いただきました。 五神 真 理事長は「この日を迎えることができ、大変嬉しく思う。 新たな「仁科芳雄記念室」を訪れた人々が、当時の様子を肌で感じ、先生の思いに触れることができるのではないかと感じている」と挨拶しました。 また五神 理事長から公益財団法人仁科記念財団の小林 誠 理事長に感謝状が贈呈されたほか、テープカットが行われました。 |imp| alo| ijl| pzd| lek| dye| rss| wxx| vvf| sud| bcu| tar| kjb| tyc| red| vmz| pke| ajh| rsv| vfv| cry| haj| uoy| qzb| wmy| sxy| tbi| ltt| woo| bea| rko| afi| zhr| lzr| zfe| xlm| msl| dvm| pdy| mzj| sqo| jqb| evs| txm| cqd| xdj| wot| jeh| xgm| dgg|