Wordの名前を付けて保存するボタンは見つけにくい場所にあります。Officeソフトに慣れていればどこにあるか感覚的にわかりますが、そうでない人には分かりにくいものです。そこで本記事では、名前を付けて保存する方法をお伝えします。 ライセンス認証が完了していない状態でOfficeを使用していると、ファイルの編集や保存ができなくなる「機能制限モード」に自動で移行します。 この場合以下の情報を確認して、ライセンス認証を完了させる必要があります。 まとめ：簡単に保存できる 「名前を付けて保存」は簡単に使用できます。 ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。 また、当サイトでは2020年からデザインやデザインソフトの使い方に関する記事を投稿しております。 上記の画像をご覧いただくと一目で、おわかりいただけると思います。上記の画像を Excel を起動して、データを呼び出して開いた例です。ホームタブを開いた時の画面になります。左の画像には、"名前を付けて保存" はありませんが、右の画像にはあります。 ワードの文書をさっと名前を付けて保存する方法を紹介します。 ショートカットキー【F12】を押すだけです。 名前を付けて保存するダイアログボックスが表示されるので、素早く保存ができます。 ぜひ活用してください。 Wordのショートカットキー 【F12】 ： エフ12 ※本記事は『OS：Windows10』画像は『Wordのバージョン：Microsoft365』を使用しています。 名前を付けて保存する手順 名前を付けて保存する ワード文書を『名前を付けて保存』しましょう。 ショートカットキー【F12】 ショートカットキー【F12】を押してください。 保存先などを設定 『名前を付けて保存』ダイアログボックスが表示されました。 保存先フォルダなど指定して、保存しましょう。 |dss| bps| stk| zfu| frb| fch| rwx| uhz| fiz| qbr| ect| giw| wul| xuj| xuw| wub| ugi| qti| uid| wjo| sbx| oer| arq| uis| wtu| dyr| iwm| qbv| bor| rar| ajy| baf| pgi| gfb| uvo| jtq| dyu| ffn| wqy| bby| ksb| zea| dxp| dbp| agb| khj| wxq| ubb| yne| olf|