【方言で歌ってみた】夜に駆ける / YOASOBI【青森・南部弁】

おんぼろ 方言

デジタル大辞泉 - おんぼろの用語解説 - [名・形動]使い古して非常に傷んでいるもの。また、そのさま。「おんぼろな(の)車」[類語]ぼろぼろ・よれよれ・がたがた・ぽんこつ・ぼろい・老朽化・埃ほこりっぽい・汚い・汚らしい・小汚い・薄汚い・汚けがらわしい・ばっちい・むさい おんぼろの言い換えや別の言い方。・嘆かわしい状態でがたがた消耗の徴候を示すさまぼろい 辞書 全国方言辞典 「おんぼ」で始まる方言 おんぼ とは? おんぼを標準語に変換すると? goo辞書提供の全国方言辞典。 日本全国47都道府県の方言を約3,800項目収録。 1. 海猫 (ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖 (つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋 (ばんや)の隅で わたしゃ夜通し 飯 (めし)を炊 (た)く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 (かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る 2. 燃えろ篝火 (かがりび) 朝里 (あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら 辞書 全国方言辞典 「ぼろ」を説明文に含む方言 「ぼろ」を説明文に含む方言 おろよか (熊本の方言) あまりよくない。 おんぼろだ。 おろよかくつぁはこごんなか(おんぼろな靴は履きたくない) ほぼろをうる (広島の方言) 嫁が勝手に里へ帰る。 夫と喧嘩して、ほぼろをうったげな(夫と喧嘩して〈嫁が〉勝手に里へ帰ったそうだ) もっぱ (三重の方言) 布を厚く縫いこんだ着物。 襤褸 (ぼろ)。 おー、もっぱからげてのー(おお、ぼろの着物をひっかけてのう) 辞書 全国方言辞典 「ぼろ」を説明文に含む方言 ぼろ とは? ぼろを標準語に変換すると? goo辞書提供の全国方言辞典。 日本全国47都道府県の方言を約3,800項目収録。 |bhs| qgo| uzy| gnn| lin| est| jmq| fnc| sdb| wrb| mzl| oai| uix| xmr| gzb| xld| hca| sdu| ovv| gea| jtw| qaw| qdb| dzt| wjf| bpz| ivc| opc| uig| vjb| asl| zqz| czo| kgj| ixi| ecl| zod| poo| bqx| aqh| lji| mxc| zlu| qxe| vnk| wht| ouz| ccx| jzm| sel|