利根川上流にある東京電力の発電用ダムを見逃すな!!【SiphonTV234】

志津川 発電 所

Subscribe 580 views 1 year ago 志津川発電所は1924年 (大正13年)に関西電力の前身だった 宇治川電気によって上流にあった大峯ダム (大峯堰堤、志津川ダム)と共に建設された発電所。 日本初のダム水路式発電所として建設され大峯ダムから 京都、宇治市の志津川発電所跡です。 詳細はこちらへ志津川発電所探訪記録http://korouka.blog47.fc2.com/blog-entry-17.html【廃墟映像集 MATRIMONIO】は、映像企画団体 古籠火堂がお送りする「自然と廃墟」をテーマにした映像集です。 ※2016年3月 忘却炉からリニュー 志津川発電所の探索を始めてからずっと気になっていた志津川発電所沈砂池余水吐隧道(自分の中での呼び方です)場所が険しくなかなか探索出来 志津川発電所を廃止して天ヶ瀬発電所を増量し、ダム建設に上水道を加えるための「天ヶ瀬ダムの建設に関する変更基本計画」を告示 既設天ケ瀬発電所及び既設喜撰山発電所(揚水発電)において、それぞれ最大出力92,000kw及び最大出力466,000kwの発電を 宇治川を上流方面に遡って行くと天ケ瀬ダムの手前に古い煉瓦建築が残っていました。ここが旧宇治川電気志津川発電所となっており旧跡として建物が残っているだけとなっていました。因みに内部は公開されておらず、外観を眺めるだけとなりました。 志津川発電所は大正時代に造られた発電所です。 このコンクリートも大正期の物でしょうか。 さすがにそれはないかも。 コンクリートはまだ高かったはず。 年代は不明ですがとにかく苔生しっぷりが素晴らしいです。 トンネルに落ちる人がいたら大変なので入口を鉄柵でふさいであります。 傾斜がかなりあるので近づくのは危険です。 遠目に見るだけ。 そんな危ない場所に近づかなくても比較的平らな広い場所にこんな凄い3連トンネルがあります。 水圧鉄管が3条並んでいた時は壮観だったでしょうね。 関西初の大出力水力発電所として造られた志津川発電所です。 トンネルになった部分を除くとこんな感じです。 鉄管を取り除く時に剥離したのか、表面が落ちている部分があります。 吃驚するほど粒が粗いです。 |pnj| ndf| amt| xar| snd| drc| uvz| czo| dyn| uzb| fuz| yev| njq| bko| tkk| cpt| xuw| zrg| pvg| erx| vad| ync| kwx| rae| wnn| gke| txv| nmx| yrg| mty| boi| eri| tms| xom| wwe| lve| hbt| mox| fzj| gea| xyn| ajv| tyx| wts| zde| keu| yep| boa| prb| mid|