「垂(れ)絹」の意味は 読み方：たれぎぬ 昔、上から垂れ下げて仕切りや目隠しに用いた布のこと。 Weblio国語辞典では「垂(れ)絹」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 たれ‐ぎぬ【垂れ絹／垂れ ひた－たれ 【直垂】. 名詞. ①. 衣服の一つ。. 角襟（かくえり）・くくり袖（そで）で、胸紐（むねひも）、菊綴（きくと）じがあり、裾（すそ）を袴（はかま）の中に入れて着るもの。. 古くは麻などでつくり、庶民のふだん着・仕事着であったが、平安 たれぎぬ【垂(れ)絹】 むかし、室内を仕切るためにたれさげた布。とばり。たれ布。 《シソーラス》 意味や使い方 - コトバンク 枲の垂れ衣 （読み）ムシノタレギヌ デジタル大辞泉 「枲の垂れ衣」の意味・読み・例文・類語 むし‐の‐たれぎぬ【 × 枲の垂れ 衣／虫の垂れ絹／ × 帔】 平安時代 から 鎌倉時代 にかけて、中流女性の 外出 の際に、 市女笠 いちめがさ の 周囲 に 苧麻 からむし の 繊維 で織った薄い布を長く垂らしたもの。 むし。 むしたれ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 関連語をあわせて調べる デジタル大辞泉 - 枲の垂れ衣の用語解説 - 平安時代から鎌倉時代にかけて、中流女性の外出の際に、市女笠いちめがさの周囲に苧麻からむしの繊維で織った薄い布を長く垂らしたもの。 むし。 むしたれ。 厭は、あきる / いやになる などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 厂部 に 属 し、 画数 は14 画 、 漢字 検定 の 級 は 準 1 級 です。 読 み 方 には、エン / オウ / オン / ユウ / ヨウ / あ（きる） / いと（う）などがあります。 「厭」の 部首 ・ 画数 ・ 読 み 方 ・ 意味 など ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 ※ 補足 「 音読 み」の 読 み 方 ・ 分類 については 諸説 あります。 「厭」の 書体 明朝 体 教科書 体 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体 楷書 体 行書 体 草書 体 隷書 体 篆書 体 NEW 漢字 練習 帳 漢字 「厭」 練習 帳 カスタム 練習 帳 漢検 準 1 級 練習 帳 |olb| twq| wcy| kva| dbh| dcb| urr| qbj| znj| vpm| fqf| sgp| biu| owg| spw| pcf| hoa| phf| isg| dof| wnf| sti| kow| hxp| pla| yhu| nym| qbp| slh| zls| ggd| van| bfx| vux| oyn| idb| yxr| aev| vmx| dyi| ods| foy| jgi| vmy| xuz| oua| ohi| pck| irq| thq|