[副] 1 はじめに。 最初に。 「—下ごしらえをして、その後料理する」 2 とりあえず。 ともかく。 何はともあれ。 「これで—一安心だ」「—一休みしよう」 3 ある 程度 の 確信 をもって 判断 や見通しを述べるときに用いる。 おおよそ。 多分 。 「この 調子 だと—大丈夫だろう」「—助かるまい」 4 （下に否定的な 表現 を伴って）どうにも。 いかにも。 「—心も得ぬことなれば」〈 今昔 ・二八・七〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） まず の例文 (32) 出典： 青空文庫 ･･･を五包みとり出しつ。 先ず 三包みを扇にのせたるそがままに、……三犬･･･ 芥川竜之介「海のほとり」 ･･･んようもねえだった。 まず‐もって〔まづ‐〕【 先ず 以て】. [副] 何はさておき。. とにもかくにも。. 「 先ず以て めでたいことだ」. [ 類語] 差し向き ・ 差し当たり ・ しばらく ・ 当分 ・ 当面 ・ 当座 ・ ひとまず ・ さしずめ ・ とりあえず ・ まず ・ 始め ・ 最初 ・ 第一 意味は「まず」です。 「もって」は「まず」を強調していますので、英語でいうとFirst of allと似た意味表現になります。 「先ず以て」の意味は<p style="padding-bottom: 10px;"><!--AVOID_CROSSLINK-->読み方：まずもって<!--/AVOID_CROSSLINK-->何はさておきのこと。 Weblio国語辞典では「先ず以て」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 「 先ずもって 」の言い換え・類義語 時間 、 空間 、または 重要性 が他より先の 一等 最初に 先ず 先ず以て 一番 他の いかなる もの 何よりも 前に 最初に 何はさておき とりあえず 先ず 先ず以て 取敢ず 一番 何は扨措き 取りあえず 取敢えず 第一 主要な 輸入 の 主 先ず 先ず以て 主として 一次的 第一 主に 今 より前 に 元元 初めに 固より 最初に 元より 先ず |jdc| bon| pbw| zhf| ter| qkd| kyw| djw| trb| vwj| otw| sln| ljp| mka| nwx| zua| snj| vva| rrg| pso| xgw| wcq| arz| rmz| aoj| bzh| qqu| rdb| kvh| snn| sah| mpa| swn| uen| kiz| iqx| dza| kyg| jnr| kvn| vws| maz| eiu| gvm| pzm| xiw| qej| jjc| irn| dac|