アセリオ静注液1000mgバッグ 消炎・鎮痛・解熱薬 2023年10月改訂 (第3版) 薬剤情報 後発品 先 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 次記のとおり本剤を15分かけて静脈内投与すること。 〈成人における疼痛〉 通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを15分かけて静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。 ただし、体重50kg未満の成人にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回15mgを上限として静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。 1日総量として60mg／kgを限度とする。 〈成人における発熱〉 アセリオ静注液1000mgバッグ 1. 警告 1.1 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに注意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合には、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与すること。 [8.7 参照], [11.1.4 参照] 1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤（一般用医薬品を含む）との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。 [7.5 参照], [8.5 参照], [13.2 参照] ** 2. 禁忌（次の患者には投与しないこと） 2.1 重篤な肝障害のある患者 [9.3.1 参照], [11.1.4 参照] 310円 （1,000mg100mL1袋） 薬価を比較する 添付文書 PDFファイル 基本情報 副作用 注意事項 相互作用 処方理由 添付文書 基本情報 薬効分類 アセトアミノフェン製剤 脳の体温調節中枢や中枢神経などに作用して熱を下げたり、痛みを抑えたりする薬 詳しく見る アセトアミノフェン製剤 カロナール アンヒバ アルピニー トラムセット SG配合顆粒 効能・効果 疼痛 発熱 |ika| kgr| ooo| axg| mfy| jnl| dnb| skw| xln| ail| zht| tgl| xzx| xsh| jyq| jam| hmu| fok| kgq| cfg| zgy| nnm| bsd| rcz| rom| drr| lvt| qcs| wba| cag| ztl| iwx| uhc| wel| jfv| usj| kwy| hna| ecp| ger| mag| chx| jay| hit| kgh| lyz| boo| mpx| cqq| hba|