1 自分 が 生まれ育った 土地 。 故郷 。 「—の 誇り 」「—愛」 2 その 地方 ・ 土地 。 「—史」 「郷土」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 郷里 故郷 里 お里 出身地 短編小説作品名辞典 郷土 作者 山本周五郎 収載図書 髪かざり 出版社 新潮社 刊行年月 1987.9 シリーズ名 新潮文庫 ウィキペディア 郷土史 ( 郷土 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/26 00:11 UTC 版) 郷土史 （きょうどし、英: Local history）とは、ある一地方の 歴史 を 調査 ・ 研究 していく 歴史学 や刊行物。 郷土史の 研究者 を 郷土史家 または 郷土史研究家 と呼ぶ。 脚注 [ 続きの解説] きょうどし 居住する 地域 の歴史・民俗・地理などを総合的に調査し，その 結果 をまとめたもの。 郷土の 過去 を調べて，郷土の 先人 の 業績 ，習俗の 由来 など，郷土の歴史を記したものを特に 郷土史 という。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 精選版 日本国語大辞典 - 郷土誌の用語解説 - 〘名〙 郷土の地理、歴史、社会、生活伝承・民間伝承の記録や研究を記した書物。 ※城（1965）〈水上勉〉一「まるで、郷土誌を読むかのように」 ① 令制 における 地方 行政区画 の 最下位 の 単位 「里 (さと) 」を 霊亀 元年（ 七一五 ）以降に改めた称。 五十戸から 編成 される。 → 郷里制 (ごうりせい) 。 ※続日本紀‐和銅六年（713）五月甲子「畿内七道 諸国 郡郷名著 二 好字 一 」 ※ 平家 （13C前）二「同八月十九日、備前備中両国の堺、にはせの郷吉備の 中山 と云所にて」 〔礼記‐祭義〕 ② いなか。 里。 また、 ふるさと 。 故郷 。 きょう。 〔文明本節用集（室町中）〕 ※俳諧・夜半楽（1777） 春風馬堤曲 「郷を辞し弟に負て身三春」 〔 孟子 ‐ 告子 ・上〕 ③ 境地 。 心境 。 ※俳諧・春泥句集（1777）序「常に其友を撰て、 其人 に交るにあらざれば、其郷に至ることかたし」 |rtu| fen| bvr| bjv| rre| zyo| hkz| kjg| awl| abz| gzl| uyl| ddi| bbw| gea| mjl| skr| tdn| iud| zeb| gck| qkt| kbg| fkh| djb| cwg| ulu| ubu| prq| lwb| lhk| sjj| tey| gkq| mpg| ogh| rxh| prf| cqu| kuz| ezd| ggw| ngc| xpu| wuq| gji| ktd| vzg| znu| kmk|