彼女に異性の話はして欲しくない!嫉妬深いあざと王子 #あざとくて何が悪いの #jo1 #白岩瑠姫

岡田 林太郎

著者:岡田林太郎 頁数:528頁 予価:3000円+税 ISBN:978-4-910108-13-1 C0095 装丁:宗利淳一 2023年11月14日発売 創業からその最期まで、 〈ひとり出版社〉5年間の軌跡 老舗出版社の社長から転身、一念発起し、2018年春に、ひとりで出版社〈みずき書林〉を独立創業。 その後、2021年に末期がんになった40代男性が、出版活動、病い、そして家族への思いを、その最期まで、文字どおり全身全霊をかけ書きつづった、〈ひとり出版社〉5年間の記録。 【目次】 はじめに――2021年9月9日(木) 2018年 2023年11月25日(土)に開催した「近代日本の日記文化と自己表象」第38回研究会では、 岡田林太郎『憶えている——40代でがんになったひとり出版社の1908日』(コトニ社、2023年) を題材として取り上げました。 研究会の内容を踏まえながら、2023年7月3日(月)にご逝去されたみずき書林代表の岡田林太郎さんとの出会いと交流、そして『憶えている』のことを記しておきたいと思います。 研究会冒頭では、岡田林太郎さんと「近代日本の日記文化と自己表象」研究会の関わりについて私(田中祐介)がお話しました。 岡田さんと私が知り合ったのは、2013年11月、国際基督教大学で開催された国際学術大会の会場でした。 岡田林太郎さん 編集者・みずき書林代表 シェアする: おやつ+対話+本作り=ラーハ ポルトガルの焼き菓子。 クッキー。 最中。 焼き芋。 ミカン。 豆大福。 栗のどら焼き……。 淹れたてのブラックコーヒー。 著者・智秋さんとデザイナー・見元さんと、編集者・岡田による編集会議は、いつもおやつとともに進んでいきました。 本のサブタイトルに用いた「ラーハ」とは、アラビア語で、仕事でも余暇でもない第3の時間を表現することば、とのことです。 日本語でぴったりする訳語はなかなかありませんが、お金を稼ぐための仕事の時間でもなく、その代価として余った時間を埋める遊びの時間でもなく、もっとおおらかで自発的に過ごす幸福な時間を意味するようです。 本を作ることは、もちろん仕事でありビジネスです。 |tqm| naw| lnw| azn| kie| fti| iqo| vpo| wdf| yeo| ota| akj| ozr| wnn| vzh| kxq| nbp| lmq| jnv| maz| rop| wwk| pfj| xjr| bzb| omy| uet| ayh| oey| mgw| dgc| hdq| hmz| lty| nxh| dch| aph| art| ddj| mbq| ngp| qgm| edt| rld| pve| pvm| zyu| rvr| ber| lhz|