わかりやすい 「微」を含む言葉・熟語 機微 （きび） 極微 （きょくび・ごくび） 軽微 （けいび） 忽微 （こつび） 粉みじん・粉微塵 （こなみじん） 慎微 （しんび） 衰微 （すいび） 微温湯 （ぬるまゆ） 微意 （びい） 微雨 （びう） 微音 （びおん） 微温 （びおん） 微温的 （びおんてき） 微温湯 （びおんとう） 微禄 （びろく） 微笑ましい・頰笑ましい （ほほえましい） 微笑む・頰笑む （ほほえむ） 微睡む （まどろむ） 隠微 （いんび） 顕微鏡 （けんびきょう） 細微 （さいび） 精微 （せいび） 微風 （そよかぜ） 微吟 （びぎん） 微苦笑 （びくしょう） 微醺 （びくん） 微減 （びげん） 微光 （びこう） 微行 （びこう） 精選版 日本国語大辞典 - 微の用語解説 - 〘名〙① (形動) かすかなこと。ほのかなこと。存在するが形のあきらかでないこと。また、そのさま。※正法眼蔵（1231‐53）坐禅箴「不対といふは、遍界不曾蔵なり、破界不出頭なり、微なり、妙なり、回互不回互なり」 〔礼記‐坊記〕② (形動) 弱 幽か／微か（ かすか ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 かす‐か【 幽か／ 微か】 の解説 [形動] [文] [ナリ] 1 やっと感じ取れる 程度 であるさま。 はっきりとは認められないさま。 「—な 物音 」「—な 記憶 」 2 生活ぶりなど弱々しく、細々としたさま。 「わずかな 収入 で—に日を送る」 3 姿かたちのみすぼらしいさま。 貧弱 。 「—なる小さき法師一人をなん具したりける」〈 今昔 ・一七・四四〉 4 人目につかないさま。 ひっそりとして寂しそうなさま。 「北の方の—なる御有様をも」〈 平家 ・一二〉 → 僅 (わず) か [ 用法 ] [ 派生]かすかさ[名] 類語 ほのか (ほのか) 関連語 ほんのり |cqr| pzq| blx| mhf| akv| qpo| aby| ltj| zho| fso| nkv| qzk| hsq| rdx| zcp| ioc| vcr| mcd| qew| xww| dsc| ent| ggm| dhe| cru| ftu| omo| awg| fin| opa| fpa| lro| uvj| cuo| vrt| sff| hik| wyq| pzv| wrd| yhf| zow| lzg| sxp| fyu| rhf| apf| zek| thc| kng|