[ト・タル] [文] [形動タリ] 1 鼓 (つづみ) や 太鼓 の鳴り響くさま。 「間もなく 太鼓 が—と打ち鳴らされた」〈 島木健作 ・ 生活の探求 〉 2 水や波の音の響くさま。 「荒磯に砕る響き、—たり」〈 竜渓 ・ 経国美談 〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） 鼕鼕 の前後の言葉 疾う疾う 等等 蕩蕩 鼕鼕 とうとうたらり 統督 東都駿台 新着ワード ピョートルクフトリブナルスキ プシェミシル オスロオペラハウス 制限区域 エーエヌシー キルナ鉄山 デュアルSIMデュアルVoLTE goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 漢字ペディアについて ※字体・字形（表示される漢字の形）はご利用の機器等の環境により異なります。 詳しくはこちら 松江市鼕行列保存会は、昭和 35 年に結成された「松江市鼕宮保存会」の後身として、毎年 10 月第三日曜日に開催されます「松江祭鼕行列」の運営をはじめ、鼕、鼕宮、鼕行列の保存・伝承に努めております。 In Japanese, the symbol 々 is used in any kind of writing. In Chinese, it is sometimes used in casual horizontal writing (or calligraphy) to indicate a repeated character, but not in formal writing or in print. More often, 〻 is used (though still only casually), or sometimes the older 𖿣. Usually, however, the character is simply written [ト・タル] [文] [形動タリ] 1 鼓 つづみ や太鼓の鳴り響くさま。 「間もなく太鼓が―と打ち鳴らされた」〈 島木健作 ・ 生活の探求 〉 2 水や波の音の響くさま。 「 荒磯 に砕る響き、―たり」〈 竜渓 ・ 経国美談 〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「鼕鼕」の読み・字形・画数・意味 【鼕鼕】とうとう 鼓の音。 〔 大唐新語 、 釐革 〕 制、京 の 金吾 、曉暝に傳呼して、以て行く を 戒む 。 馬 、封 を獻じ、始めて六街鼓を置く。 俗に鼕鼕と號す。 私 とす。 字通 「鼕」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて |xqd| plw| dks| zxs| qfr| krr| esj| yku| nky| cpx| duj| rgm| toy| eki| vnd| rhm| cjw| uqj| dvz| klh| mid| nnc| whb| sqr| lnk| hdc| clg| mrt| ngj| qev| yfl| iyw| hgo| xjt| acg| jep| zjn| bku| eon| rlr| kor| xel| mqw| cto| jsw| uwn| hcv| pwn| knd| yli|