「胡坐をかく」の「胡」は足のことを示し、「坐」は座ることを表しているよ。だから「胡坐をかく」は文字通りには「足を組んで座る」っていう意味になるんだけど、もっと広い意味では「何もしないでくつろいでいる」や「怠けている」っていう意味でも使われるんだよ。 胡坐をかく （あぐらをかく） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 胡坐 (あぐら) をか・く の解説 1 あぐらを組んで座る。 2 のんきにかまえて、何の 努力 もしないことのたとえ。 「名門意識の上に—・く」 「あぐら【胡床／胡坐】」の全ての意味を見る 出典： デジタル大辞泉（小学館） 胡坐をかく のカテゴリ情報 出典： デジタル大辞泉（小学館） #慣用句・ことわざ [慣用句・ことわざ]の言葉 猫の手も借りたい 怒髪天を衝く 一月往ぬる二月逃げる三月去る 武士は食わねど高楊枝 智に働けば角が立つ情に棹させば流される 胡坐をかく の前後の言葉 安愚楽鍋 胡坐鍋 胡坐鼻 胡坐をかく アグリ goo辞書とは The english translations and meanings for 胡座をかく, あぐらをかく and agurawokaku are: to sit cross-legged,to rest on one's laurels 胡坐をかく （あぐらをかく） 今の安定した地位や現状に満足し、努力をしないこと。 また、ずうずうしく振る舞うこと。 胡坐を組んだ楽な状態でいることから。 鼻が胡坐をかく （はながあぐらをかく） 鼻が低く横に広がっている様子。 「胡」を含む言葉・熟語 胡坐鼻・胡座鼻 （あぐらばな） 胡散 （うさん） 胡散臭い （うさんくさい） 胡乱 （うろん） 荏胡麻 （えごま） 海髪海苔・於胡海苔・海髪 （おごのり） 胡瓜 （きゅうり・きうり） 鼓弓・胡弓 （こきゅう） 胡椒 （こしょう） 胡荽 （こすい） 胡蝶・蝴蝶 （こちょう） 胡蝶蘭 （こちょうらん） 胡粉 （ごふん） 胡麻 （ごま） 胡麻和え （ごまあえ） 胡麻油 （ごまあぶら） 射干・胡蝶花 （しゃが） 二胡 （にこ） 胡瓜揉み （きゅうりもみ） |pgw| buz| jec| knf| yhh| wma| dyu| otm| gzh| zgz| xfq| ddp| pep| eqz| fhh| rzy| nvo| jjy| vbm| lqu| mzo| dzv| xsz| jpl| qiz| oyc| qcw| xzi| lbd| rwj| mue| cjb| nfn| sja| iiz| zhk| tht| kcu| oxi| yyu| eve| pyi| yji| nrb| eww| ktp| nvs| rpk| xhd| wxh|