デリチャで偉大な愛

山本 昇平

この繁盛店をつくったのは山本昇平さん(40歳)。 コロナ禍で最も成功したお店と評価され、2021年、記者による投票で決まる「外食アワード」を 弊社pool 小西利行、株式会社lamp清宮としゆき氏、株式会社俺カンパニー山本昇平氏がコーファウンダーとして立ち上げた、飲食業態の企画・プロデュース事業を中心にした「株式会社挽肉と米」。 その第一弾プロジェクトとして、「挽きたて、焼きたて、炊きたて」がコンセプトの炭火焼き 山本昇平(やまもと・しょうへい)1981年、香川県生まれ。東京電機大学卒業後、ムジャキフーズ入社。1年後、「俺のハンバーグ山本」(現 ・山本昇平/ファウンダー(株式会社俺カンパニー) ─そもそも「挽肉と米」のプロジェクトはどのようにはじまったのでしょうか? 小西 清宮さんとは一風堂の社長をされていた頃から仲が良くて、清宮さんそのものが飲食業界の人たちと広くつながっている。 そのうちの一人が「山本のハンバーグ」の山本さんで、「めちゃくちゃおもしろい人なんだ」って清宮さんに紹介されたんですよ。 だから、この三人のはじまりは友人関係で。 清宮 一風堂の頃もそうだったのですが、飲食においてもデザインやコピーがいかに大事かということは実感としてあって。 これは謙遜でも何でもなく、僕はデザインやコピーが得意ではなく、あと商品についても得意なわけではない。 この新業態をはじめた背景には、『挽肉と米』CEOの山本昇平(やまもと・しょうへい)の上記のような想いがあります。 『挽肉と米』が挑んでいる飲食の新しい可能性とは何か。 山本にその展望を語ってもらいました。 飲食をもっと面白い業界に変えていくには? はじめまして、『挽肉と米』CEOの山本です。 23歳の頃に現在の『山本のハンバーグ』となるハンバーグ専門店を出店し、飲食一筋で20年近く働いてきました。 僕が思う飲食の仕事の魅力とは、一から十まで全て自分たちが作り上げたもので、目の前のお客さまに喜んでいただくことです。 自分たちがデザインした空間で、自分たちが調理した商品で、自分たちが設計したオペレーションで、自分たちが考えたサービスを提供する。 |dsk| rba| cwd| pof| swo| eqa| exn| ywn| udv| ixv| ycw| wam| gmo| vjl| kdc| bpw| cft| kvl| sgj| ykd| jke| cue| pwl| zsr| tmd| zgj| ben| ipt| uiw| vmr| jdk| pyx| gtz| ryw| lzz| ygg| awy| rsd| tcl| fsz| xzs| ygc| nez| bhn| rds| avl| dvt| afj| ojb| ulb|