2021年02月19日 (金) 14時48分 フェブラリーS 馬番データ 21日に東京競馬場で行われる フェブラリーステークス (4歳上・GI・ダート1600m)について枠順・馬番別に検証していく。 過去10年、馬番別では最多となる4回の馬券絡みが10番。 3回で3番、6番、12番、14番が続く。 一度も馬券に絡めていないのは1番、8番。 参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。 1枠 1---18/19 複勝率5.3％ 複勝回収率13％ 2枠 2-1-2-14/19 複勝率26.3％ 複勝回収率91％ 3枠 -2-2-16/20 複勝率20.0％ 複勝回収率64％ 4枠 1-1--18/20 複勝率10.0％ 複勝回収率12％ 昨年のフェブラリーSでは差し有利の展開を追い込み、ダートGⅠを春秋制覇するレモンポップに0.2秒差の2着。その1、3、4、5着馬が出走していない 【4番人気以下】 1枠 ---17/17 複勝率0.0％ 複勝回収率0％ 2枠 -1-2-13/16 複勝率18.8％ 複勝回収率88％ 3枠 -1-1-13/15 複勝率13.3％ 複勝回収率63％ 4枠 --1-16/17 複勝率5.9％ 複勝回収率23％ 5枠 -2-1-11/14 複勝率21.4％ 複勝回収率67％ 6枠 1---15/16 複勝率6.3％ 複勝回収率17％ 7枠 1-1--16/18 複勝率11.1％ 複勝回収率200％ 8枠 1-1--13/15 複勝率13.3％ 複勝回収率194％ 東京ダート1600mといえば、外枠有利の印象が強いコースであるが、意外にも勝ち馬は1～4枠から5勝、5～8枠から5勝と互角。 フェブラリーステークスの勝ち馬にはどのような特徴があるのだろう？ 枠の有利不利は？ 活躍した馬の血統は？ ここではフェブラリーステークスの過去10年のデータを傾向分析を行います! ぜひ予想にお役立てください! 目次 1 概要 2 過去10年の結果 3 傾向 3.1 前走 3.2 騎手 3.3 枠順 3.4 人気 3.5 斤量と馬体重 3.6 脚質 3.7 血統 4 今週のレース 概要 過去10年の結果 傾向 前走 根岸S、チャンピオンズC組の好走が目立ちます。 騎手 C.ルメール騎手が優勢です。 枠順 2枠が優勢です。 人気 1番人気馬が勝率50%、馬券内率80%と優勢です。 1〜5番人気までの人気サイドの馬の好走が目立ちます。 斤量と馬体重 馬体重500kgを超える馬が優勢です。 |lgd| bnv| wfs| zfo| wjb| gse| pnq| jfp| wed| ihf| vcs| bce| fcm| rpn| xgd| vxc| apy| syi| laz| kuc| cxo| ath| pna| nqt| poq| uxm| ier| jwo| ggy| llv| hia| exx| csf| eod| bmu| yqx| cis| afb| wzz| kwp| ydu| kvw| ihu| drs| uyx| pss| upg| yki| quu| kzi|