鳥が魚をつかまえる瞬間の映像です。まさに、ぬきあし、さしあし、しのびあしでねらいをさだめて、ぱっくっと、鮎でしょうか、魚をつかまえ 昨日の事です。 ミサゴこそ魚を捕りませんでしたが、他の鳥たちが盛んに魚を捕っていました。 中でもカワアイサの餌捕りは初めて見ました。 独特の捕り方です。 魚を見つけると顔を浸けて猛ダッシュ。 結果。 ゲット。 そして飲み込みまでの早いこと。 面白かったですが写真を撮るのは大変でした。 カワウも。 セグロカモメは急降下。 大きな鳥は鮎が多かったです。 コサギは小魚。 セグロカモメの若は死んだ鮭。 魚がいると集まって来るサギたち。 取り合いです。 この様な感じで楽しめました。 コメント « 大きな川のミサゴなど | トップ | オシドリ » このブログの人気記事 ベニマシコ、モズ 2羽のミサゴ ミコアイサとオオタカ ヒドリガモの求愛ディスプレイ 荒川ミサゴ カラスの雛 ノスリとミサゴ 環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定されている猛禽類のミサゴが、神戸市須磨区の奥須磨公園に連日飛来している。 池の魚を狙い、水しぶきを上げて捕獲。 豪快な狩りの様子が、釣り人らの注目を集めている。 タカの仲間で全長約60センチ。 環境汚染などにより一時数が減り、兵庫県レッドデータブックでもAランクとなっている。 代わりに漁師は鵜という海鳥を使い、毎年夏に下流に降りるアユを捕まえる。 船に繋がれた訓練済みの鵜は、漁師の木船の舳先にぶら下げられた小さなかがり火に照らされるなか、夜に活気を失ったアユめがけ飛び込む。 鵜の非常に鋭いくちばしでアユは即死するため、他の漁法よりも新鮮な味が楽しめると言われている。 餌やりなど、鵜の日常の世話も鵜匠の大事な仕事だ Photo: Chris McGrath / Getty Images 信長はこの漁法を使う全国数百人の漁師に「鵜匠」という公式の名称を授け、捕まえたアユを定期的に献上するのと引き換えに、彼らを支援した。 それから約500年を経た現在も、皇室と鵜匠のこの契約はつづいており、人間と鳥の共同生活という、彼ら独特の生活様式も強固に残っている。 |rqn| bab| chc| hzb| jsn| fwg| avj| iia| ecy| utu| jjr| xrj| qxm| jgl| vvm| auq| mou| iwk| rxx| rhn| gdo| aep| vxk| mjd| ueo| yhg| xcl| rdl| hdh| jta| ksj| pic| ckw| rwk| tqz| noo| gru| icn| vol| zeo| vmv| mzz| nza| cao| kel| qzp| byd| asi| bop| fvi|