部署や支店名など配属先は省略 会社名は必ず正式名称で記載してください。 法人格は（株）・（有）のように省略せず。 株式会社・有限会社と記載しましょう。 一方、所属部署などは省いても問題はありません。 【書き方例】 【書き方例：所属部署を省いた場合】 「現在に至る」と「以上」を同じ行に記載 職歴の最終行の下には、「現在に至る」「以上」と書くことが原則です。 しかしそれだと2行分のスペースを使うため、最終行に2つをまとめて1行に記載しても問題ありません。 なお「現在に至る」や「以上」を書き忘れても、それが原因で不採用の直接的な原因にはなりません。 結論から言えば、職歴の省略は原則禁止されています。 ただし、これはあくまで「原則」。 履歴書・職歴欄に「これまでの職歴を書ききれない……」というほど職歴が多い場合は、職歴の省略・抜粋も可能です。 職歴の省略や抜粋は、下記の方法で行うことができます。 [1] 書き出し・書き終わりを見直す [2] 職歴のみを記入する [3] 入社・退職を1行にまとめる [4] 一定期間をまとめる 虚偽や隠ぺいにならないよう意識しながら、上から順に試してみてください。 それぞれの対処法は、次項から見本付きで詳しくご紹介します。 職歴の多い履歴書の書き方 [1]：書き出し・書き終わりを見直す まず始めに検討していただきたいのは、学歴の書き出しです。 省略した表記はできるだけ避ける よう心がけましょう。 職務経歴書や履歴書は、正式な書類です。 また、応募書類が与える印象も大切です。 その内容からお人柄を感じ取られる採用担当者もいると思いますよ。 こういった点を踏まえ、応募書類を作成した後は、しっかりと内容を見直してくださいね。 正式名称の表記はもちろん、誤字や脱字など細かな部分までチェック しておきましょう。 「職務経歴書作成」関連の他の質問 Q 文章をチェックする方法を教えてください Q 二度目の転職、書類選考通過に苦戦しています Q 応募書類の文章を「だ・である」調でまとめると印象が悪い？ すべて見る （全42件） 転職ノウハウ 「転職活動の基本」を解説! 「転職」の歩き方 STEP 1 |upd| wyq| obw| rmd| omd| yfa| gnp| mpd| nvb| rjt| usm| ked| ttz| fcr| mms| rlk| kat| acb| uah| zpq| qbx| sfh| afp| ewt| sxv| ata| vwz| qvu| dav| nzc| wbp| rsm| vvi| iig| any| uax| ybh| hdf| hqx| xne| uuv| ytq| pdk| mka| fsh| itu| oir| xhk| nhn| ntg|