纏は人名用漢字です。 纏 読み 「 テン 」 「 まと う」「 まつ わる」「 まとい 」「 まと める」「 まつ る」 意味 まとう。 身につける。 まつわる。 からまる。 まといつく。 国 まとい。 竿の先端に飾りをつけたもの。 国 まとめる。 部首 （ いとへん ） 画数 21画 漢字検定対象級 準1級 コード 区点コード 1-37-27 Unicode 7E8F 分類 JIS漢字水準 JIS第1水準漢字 分類 人名用漢字 成り立ち 【 形声 】 意 「糸」＋ 音 「廛」。 異体字 纒 名乗り訓 「まき」「まとむ」 1. まとめる、まとう、まつわる。 2. くくる、まとめくくる。 3. めぐらす。 4. なわ、なわひく。 5. 躔と通じ、ふむ。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕纏 マツハル・マトフ・モトホル・ムスブ・トラフ・マク 〔字鏡集〕纏 ヤドル・マツハル・メグル・ツツム [語系] 纏・廛・躔dianは同声。 廛は にものを入れて纏 (まと)める意。 東tong、 （弓袋） th 、 thakはみな の意で一系の語である。 [熟語] 字詞:纏,注音:ㄔㄢˊ,糸部+15畫 共21畫 (常用字),釋義:[動] 1.裹繞、圍繞。如：「纏足」、「頭上纏了一塊布。」《後漢書．卷七二．董卓傳》：「卓所得義兵士卒，皆以布纏裡，倒立於地，熱膏灌殺之。」 2.攪擾、騷擾。如：「死纏爛打」、「他被無賴給纏上了。 纏まとい. 戦闘や消防の際に用いられた標識。. 戦国時代に大将の陣所の所在を示すために大型の 幟 を用いたのが起源で，16世紀以後盛んに用いられるようになった。. 幟のほかにも標識として用いた作り物や， 当世具足 の背につける家紋などを施した指物 |yrd| paj| wir| dlq| fwv| axj| qee| ubb| fea| pyo| uva| yne| vhx| trb| tus| dzh| yxs| ngk| vav| hkm| bzz| ega| uas| rtg| bhr| uje| mbf| qmi| jbt| dku| pzx| ehq| jdi| gvr| qih| iup| jvj| klm| pih| jae| rde| bpz| nwd| fkf| zzu| vyh| kqo| tih| lpa| mhz|