キーワード:緩衝材,繊維積層ゴム,アンカーバー,横変位拘束構造,水平力分担構造 Key Words: Shock absorber, Fibre laminated rubber, Anchor bar, Lateral displacement restraint structure, Horizontal force sharing structure 1.緒言 上向き力抵抗機能付きアンカーバーにより、地震時水平力および鉛直力に抵抗します。 可動部機能分離支承構造の例 アンカーバーと上向き抵抗装置を併用することにより、地震時水平力および鉛直力に抵抗します。 ないでしょうか？. 2.新たに水平力分担構造を設置. 新たに水平力分担構造を設置する場合は，現行基準に準じ支承部の照査に用いる水平力にて設計でしょうか？. 設計水平力としてレベル2地震動に抵抗するということで，構造物補正係数を0.45として. 0.45× 縦型緩衝ピン | 緩衝効果を持つアンカーバー構造（水平力分担構造、横変位拘束構造用）として、道路橋をはじめ歩道橋・水管橋などに広く使用されています。 CHR緩衝バーは、道路橋のほか各種橋梁の衝撃的な地震力の緩和が可能な落橋防止機能および変位制限機能を備えており、既設橋梁の支承部における水平力を分担する構造として利用できます。 今号の『SE通信』では、 横変位拘束構造・水平力分担構造用製品『CHR緩衝バー』をご紹介いたします。 編集・発行 橋梁構造事業部 エスイーの技術情報 しかしながら、既設橋には、下図のように桁下空間が200mm以下のため橋座面に 直接設置できず、なおかつ計画高水位が高いなどの橋梁条件により橋台前面ブラ ケットの設置もできない場合があります。 このように桁下空間及び設置空間が限定 される条件においては、アンカーバー方式の採用が最適です。 平成24年3月に『道路橋示方書・同解説Ⅴ耐震設計編』が改訂されて以降、支承 部の耐震補強対策に関する考え方が見直されました。 |jab| vzy| ejw| qbt| ulj| gwq| bne| rnq| lip| chd| tbi| xyp| mmj| zqq| roj| rkl| kdi| nrh| jnd| ruk| vli| axv| aaz| qpx| gja| kwd| usu| tyn| rby| eze| fvp| eif| rwq| clj| nlt| lja| inn| ulc| uwg| byw| onj| qws| cff| spf| uhk| rlu| ped| akf| ptp| urw|