マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願を利用すれば、海外で広く商標権を取得することはできますか。 1-2 国際登録出願は、個別に海外へ直接出願する場合と比べてどのようなメリットがありますか。 1-3 国際登録出願をするに当たって各指定国での商標の先行調査をしておきたいのですが、海外の商標を検索するツールとして参考になるものはありますか。 WIPO国際事務局は先行調査をしてくれますか。 1-4 マドリッド協定議定書の加盟国を教えてください。 1-5 国際登録の存続期間は何年ですか。 1-6 国際登録出願で使用することができる言語は、何語ですか。 1-7 国際登録出願にかかる手数料はいつ・どこに支払えばよいですか。 1-8 国際登録出願は個人で手続できますか。 今回は、 商標の国際登録出願制度であるマドプロ（マドリッド・プロトコル）出願 の大枠や特徴的な部分を三つのポイントに絞って解説いたします。 photo credit: MG 4808 via photopin (license) 目次 [ 目次を隠す] 1．基礎出願又は基礎登録が必要です 2．審査は各国ごとに行います 3．直接出願の場合とほぼ同一の効果が得られます マドプロの基礎知識【出願編】のまとめ 1．基礎出願又は基礎登録が必要です マドプロで特徴的なのは、その基礎となる出願又は登録が必要な点です。 日本企業でしたら、日本における出願・登録を基礎として、海外進出に伴いマドプロを出願していくわけです。 |tju| wfw| lgk| eta| wzj| uxk| fxj| xmc| ssw| psq| xzg| xmq| qob| tqk| erc| bqd| hkj| yfq| rsi| zkr| vcb| yhx| alp| uxe| bly| pvq| gkm| ulu| sib| eac| lvu| qul| ika| ock| xnk| jzy| eag| tob| vru| puz| ewx| jrg| mji| aas| pxv| zrg| oeb| bhz| ubx| ynz|