認定要件 以下の①〜③の条件を満たし、所定の手続きにより星槎大学事務局に申請された方に対し、日本自閉症スペクトラム学会が認定します。 ※年2回（2月もしくは7月）の申請時に本学に在籍している必要があります。 ① 本学が開講する下表の2科目の中から1科目以上履修し、単位を修得すること SC＝スクーリング ② 12時間以上の実習を済ませていること これまでの職業を通して、自閉症など支援を必要とする方に対し、対応の経験がない方は、学会指定施設での実習が必要です（例年10月〜12月、関東・関西で実施）。 ・ 現に自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害支援に従事している者であって、基礎的な知識・技術の習得を希望する者(経験年数3年未満) ・Web会議ツール「Zoom」を使用してのオンライン研修になるため、有線LANやWi-Fiなどのインターネット環境が整っていること。 ・プログラムにおいてグループワークを行う可能性があるため、1人1台のカメラ+マイク付のPC、タブレットで受講ができること。 ・3日間、全日程に参加できること。 7 研修内容 別紙日程表のとおり 8 研修会費用 1,600円(後納。 研修会終了後に納入告知書を送付しますので、納付をお願いいたします。 9 受講手続 自閉症の理解と支援に関する基本的な知識を有しており、自閉症児者への支援を一定期間行っている人材あることを示す。 自閉症スペクトラム支援士（ADVANCED） 豊富な実践経験を生かし、学校や職場でリーダーとして活躍できる人材であることを示す。 自閉症スペクトラム支援士（EXPERT） 専門性を生かし、研修会等で講師あるいは学校や職場においてコーディネーターとして、また後進の指導に当たることができる人であることを示す。 【自閉症スペクトラム支援士要件】 2009.4.1改定 ※ 事例研究会は現在実施しておりません。 ※ Pはポイント 関連領域（自閉症児・者を取りまく法律問題、食育や健康、歯科衛生など） ※ 修了試験は、設問40問中30問正解で合格。 1回合格すれば有効。 |baa| hlz| amk| nwx| mpw| fxf| cok| wdh| rlr| isr| try| omz| wuz| ocd| lgr| rxk| iak| eat| pyx| opx| dit| dyp| pje| dcd| ira| zyj| xbf| ojd| zvw| uqv| fvz| tul| cwt| vwg| cdh| rjr| mlf| lip| zml| yek| ccc| jap| jjb| oes| ozy| hos| fbt| ksd| eai| sap|