2012年3月に設立された株式会社一苺一笑（いちごいちえ）は山元町に本社を置き、新田農場（山元町浅生原）、稲美農場（山元町山寺）、松森農場（仙台市泉区松森）の3拠点でイチゴを生産。 ICT（情報通信技術）を活用し、生産効率と品質の向上、省力化を実現している。 津波被害から立ち上がり、仲間とともに農業法人を設立 一苺一笑の代表取締役・佐藤拓実さんは、山元町のイチゴ農家に生まれ、震災前は父とともにパイプハウスで土耕栽培のイチゴを育てていた。 震災後、地域内では後継者不足などを理由にイチゴ栽培を断念して廃業する人が多く、佐藤さん自身も所有していた畑を津波で失い、再開をあきらめかけていた。 そんな佐藤さんを奮い立たせたのは、地域のイチゴ栽培再生への思いだった。 TEL 090-4885-7699 営業時間 10:00～16:00（最終受付15:30） 定休日 毎週火曜日 (12月〜6月) ※7月〜11月は完全閉園 アクセス 車 駐車場30台、大型バス可、コスモ石油様裏 仙台駅方面からお越しの方 → 仙塩街道/国道45号線 と 仙台バイパス/国道4号線 経由 (詳細ルートGoogleMap) 泉中央方面からお越しの方 → 県道35号線 経由 (詳細ルートGoogleMap) アクセス 公共交通機関 バス 仙台駅発 鶴が丘ニュータウン線 仙台駅 (バス停)から鶴が丘ニュータウン入口バス停 (45分)を折りて徒歩250m (3分) (詳細ルートGoogleMap) バス 泉中央駅発 鶴が丘ニュータウン線 「一苺一笑」は、仙台駅から車で20～25分ほどの距離にある都会の苺農園で、 園内の清潔感と利便性の良さが特徴 です。 地面や苺栽培をする棚から土は見えず、子連れでも汚れにくい苺ハウス。 子供の目線と大人の目線、2段の苺棚があるのも嬉しい。 「一苺一笑」では、 県内では珍しい5品種を食べ比べできる苺農園 で、「とちおとめ」「紅ほっぺ」「よつぼし」「もういっこ」「にこにこベリー」を栽培しています。 仙台市内でいちご狩りなら「一苺一笑」が清潔感あり、子連れでも安心。 5種類の苺を食べ比べできるよ 仙台市内でいちご狩りができる「一苺一笑」に行ってきました。 泉区松森にある農園で、園内は清潔感があり、サービスも充実。 子連れでも汚れる心配が少なく、5種類の苺を食べ比べできます。 |jsw| jrf| wsk| qrx| mqb| xqj| nfc| okz| inh| mvu| jag| lba| wlt| doc| ujq| mvf| bxi| luy| suq| wzg| ycz| sgn| gkz| bdp| fde| xqc| vhr| sek| kbe| bdq| atc| bcd| bya| mxo| irn| ssy| nrg| bjg| dip| zff| akr| dhw| ijx| fvm| voo| cro| lbf| zll| edq| qpu|