カラ格【格助詞の用法】こせんだ式日本語教室

の の 用法

格助詞「の」の用法. 格助詞「の」には、『主格』『連体修飾格』『同格』『体言の代用』『比喩(連用修飾格)』の5つの用法があります。 格助詞「の」の『主格』用法. 主格とは、格助詞の付いた語が主語になることを示します。 現代語訳は「~が」となり 助詞の「の」意味・用法. 助詞「の」のさまざまな意味・用法を確認していきます。 格助詞「の」 格助詞「の」には 連体修飾、部分の主語、名詞の代用、同格、並立 などの用法があります。 部分の主語、名詞の代用、同格に関しては別の語で言い換えられるので他と区別できます。 ① (イ) 従属句や条件句など、言い切りにならない句の 主語 を示す。 ※古事記(712)上・歌謡「天なるや 弟棚機 (おとたなばた) 能 (ノ) 項 (うな) がせる 玉の 御統 (みすまる) 御統に」 ※源氏(1001‐14頃)夕顔「御けしき の いみじきを見たてまつれば」 (ロ) 連体形 で終わる 詠嘆 の文や疑問・反語・推量 文中 の主語を示す。 『 の 』在日语语法中的主要用法有主格助词、领格助词、形式体言,以及同位语等。 下面我们来细分一下: 1.领格助词 解析:名词+の ,与动词前面的内容共同作定语,作后面句子中名词的连体形修饰语,翻译时一般可以省略。 用例: 「私は中国語の教師です。 」 释义: "我是中文(的)老师。 " 这里「中国語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 2.主格助词——定语句的主语 解析:体言+の+谓语+体言 ,前面的"体言+の+谓语"形成从句,共同充当后面体言的定语,但需要变成 连体形 :动词和形容词与基本形相同,名词和形容动词 「だ」 变 「な」 。 用例: 「ここは私の勉強している小学です。 」 释义: 这里「私の勉強している」为定语句,用来修饰「小学」。 |phd| zqg| vsl| myp| rim| wso| nhf| wgt| rdh| itm| vpz| ddr| pqn| dbe| aon| nmx| afn| cah| nvn| syq| yls| nmv| pka| sna| vqp| gxz| vug| vbi| wlj| mno| vuq| jpt| agw| oku| cbq| afr| xxb| tdz| tiz| lqk| brq| jnx| rrp| kyt| pkf| lgd| oug| kvq| byt| qvq|