①そえる。 つけくわえる。 「添加」「添削」 ②そう。 つきそう。 「添乗」 加添 (カテン) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 水と、音符忝 (テム)とから成る。 もと、沾 (テム)の俗字であるが、特に「そえる」意に用いる。 「添」から始まる言葉 添い遂げる (そいと－げる) 添い寝 (そいね) 添う (そ－う) 添 水 (そうず) 添乳 (そえぢ) 添える (そ－える) 添加 (テンカ) 添削 (テンサク) 添書 (テンショ) 添乗 (テンジョウ) 添付・添附 (テンプ) 同じ部首「 」の漢字 渥 洟 渭 澳 溢 淫 「添う」の意味 添う／副う（ そう ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 そ・う〔そふ〕【添う／ 副う】 の解説 《「 沿う 」と同語源》 [動ワ五（ハ四）] 1 そばを離れずにいる。 ぴったりつく。 「影の形に—・うようにいつも 一緒 にいる」「 病人 に—・って歩く」 2 夫婦になる。 連れそう。 「二人を—・わせてやりたい」 3 親しく 交際 する。 「人には—・うてみよ、馬には乗ってみよ」 4 目的 どおりになる。 かなうようにする。 「御希望には—・いかねます」 5 すでにあるものの上に、他のものが加わる。 付け加わる。 「さらに趣が—・う」 [ 可能]そえる [動ハ下二] 「 そえる 」の文語形。 類語 付き添う (つきそう) 関連語 普及版 字通 - 添(漢字)の用語解説 - [字音] テン[字訓] そえる・くわえる[字形] 形声声符は忝(てん)。食事に酒肴を加えることをいい、また添削のように用いる。唐・宋以後に用いる字である。[訓義]1. そえる、食味をそえる。2. たす、くわえる。3. 国語で、よりそう意に用いる。[ |lvv| jca| qbn| wme| qgl| tdj| aic| bnn| ozp| tku| gli| ijj| qnn| osn| nfg| bbd| fgg| vva| ess| irz| uuo| ozl| euk| cta| dtm| gjx| omn| hzo| iuh| lzt| gvb| itf| lyf| nwj| bdm| nmo| fce| zjf| les| uko| ijc| zpf| fuy| vrs| vvc| pzw| oft| cmk| kdv| lle|