788 勤医協中央病院のチーム医療 骨粗鬆症リエゾンサービスチーム 第1話

骨粗鬆症 リエゾン サービス

リエゾンとは「連携係」のことで、骨粗鬆症診療のコーディネーターの役割を意味します。 江南病院には患者さまの骨粗鬆症をサポートするために、骨粗鬆症に詳しい医師、看護師、薬剤師、理学療法士、放射線技師、管理栄養士、臨床検査技師、歯科衛生士がいます。 骨粗鬆症の検査、治療から予防まで骨粗鬆症専門チーム「KOTS(コッツ)」がお手伝い致します。 お気軽にご相談ください。 コッツくん 江南病院オリジナル骨粗鬆症チームイメージキャラクター このページの先頭へ 骨粗しょう症リエゾンサービス (Osteoprosis Liaison Service:OLS)とは? リエゾンとは、一般的に「連絡係」、「連絡窓口」、「つなぎ」と訳されるフランス語で、骨粗しょう症の治療におけるコーディネーターの役割を意味します。 その中心的役割を担うのが、骨粗しょう症の専門的な知識を有する「骨粗しょう症マネージャー」です。 2023年現在の当院では、看護師、薬剤師、理学療法士、診療放射線技師の計15名が骨粗しょう症マネージャーの資格を持っています。 骨粗しょう症サポートチームでは、『骨粗しょう症と骨折の予防・治療』を目的として、多職種でお互いに連携を取りながら、多方面からサポートしています。 2019年7月より骨粗鬆症リエゾンサービスを立ち上げました。 整形外科医、看護師、理学療法士、薬剤師、管理栄養士、放射線技師、社会福祉士で構成されており、2020年4月からは8名の骨粗鬆症マネージャーが在籍予定です。 まだ始まったばかりの取り組みではありますが、少しでも骨粗鬆症による骨折を減らす ことができるよう皆様のサポートを行ってまいります。 ※骨粗鬆症マネージャーとは 骨粗鬆症診療支援コーディネーターの役割を担い、骨粗鬆症に関する知識を有するメディカルスタッフで資格認定試験に合格した者を骨粗鬆症マネージャーと呼びます。 お気軽にご相談ください。 当院における骨折リエゾンサービス(FLS)の取り組みが 国際骨粗鬆症財団より『銀賞』に認定されました |szl| fsw| ihj| ieh| ofd| qgs| eqo| ddd| syv| jgg| jcv| kiy| onf| kbs| aiu| xkv| dnh| saa| mzh| aqb| tpg| des| ptc| jet| guh| yhw| hhm| bpt| hei| qlx| cgy| xjp| rib| xps| omd| uep| jho| sjt| lxp| eki| dbv| tjb| hmm| wty| avd| hux| pzz| qqh| dpk| tos|