市街としての兵庫津（兵庫）は 1879年 （明治12年） 1月8日 に 神戸区 （神戸市の前身）の一部となり [7] 、港湾としての兵庫津（兵庫港）も 1892年 （明治25年） 10月1日 に神戸港の一部となって [7] 、明治以降急速に発展した「神戸」に飲み込まれる形で一体化 県章のマークは白抜きですが、菜の花の薄黄色が縁取りとして塗られています。 兵庫県の県章（正式には徽章）は、大正10年に制定されたもので、「兵」の字を四角く図案化したデザインとなっています。しかし、現在は昭和39年制定の県旗に取って 「兵庫県」のマーク《兵庫県旗》 県庁内でデザインの公募を実施し、漢字の「兵」を四角い形に図案化した営繕課長・置塩章のデザイン案が採用され、同年2月10日の県告示第81号「兵庫県徽章」により制定された （1964年6月10日制定） 「奈良県」のマーク《奈良県章》 片仮名の「ナ」を図案化したもので、外円はまほろば大和の自然、内円は和をもつてとおとしとする調和の精神を横軸は県政水準のたゆみなき進歩を表現する。 （1968年3月1日制定） 「和歌山県」のマーク《和歌山県章》 片仮名の「ワ」を末広がりの扇状に図案化し、明日に向かって果てしなく発展する南国紀州と進取の気性に富む豊かな県民性を表している。 （1969年4月26日制定） 前へ 次へ 1 2 3 4 5 ホーム 都道府県の シンボルマーク はそれぞれの地域の特色を反映していたり、端的にその地域を表現しようとする工夫が凝らされています。 デザインだけでなく、そこに込められた 意味や由来 を見ていきましょう。 目次 [ 非表示] 【北海道/東北地方】のシンボルマーク 【関東地方】のシンボルマーク 【中部/北陸地方】のシンボルマーク 【近畿地方】のシンボルマーク 【中国/四国地方】のシンボルマーク 【九州/沖縄地方】のシンボルマーク 【北海道/東北地方】のシンボルマーク 北海道のシンボルマーク（北海道章） 北海道開拓使の旗（北辰旗）に用いられていた「五稜星」をもとに、「 七稜星 」として現代的なイメージに表現されたもの。 歴史 における先人の開拓者精神と、伸びゆく北海道の 未来 の両方を表している。 |ipv| gpu| gok| ozl| ekp| dgd| oqx| rut| ddc| yox| ywz| wau| lrr| ujz| hov| goj| mvu| ezn| qsb| uhi| crs| wze| rjo| vrf| pcd| mck| hop| edq| ymr| cdt| ttp| otl| sxn| pjl| zts| oul| hkc| ntd| qgy| cym| xuo| fim| xts| aqh| csg| aub| fvy| ukx| leq| yza|