【元日本代表 市川美余先生が教える初めてのカーリング②】ルールを知ると、試合の見方が変わる!

カーリング 持ち 時間

持ち時間は38分:各チームには、戦略を考えるための「シンキングタイム」が38分与えられている。相手が投げた後、ストーンを投げる選手が 試合は2時間30分!カーリングの試合の流れとは? 「続いて試合の流れだけど、カーリングは、対戦する2チームが交互にストーンを投げるんだ **持ち時間:**チェスのように、カーラーは戦略を考える時間が必要だ。10エンドゲームでは38分(8エンドゲームでは30分)の持ち時間(シンキングタイム)があり、ストップウォッチを使って厳密にカウントされる。 元々のルールでは73分が持ち時間でした。 ただしこのルールでは、ストーンが止まるまでの時間も含まれます。 今のルールだと投球動作に入ったら時計は止まります。 投球動作からストーンが止まるまで25秒位。 10エンド8球で34~35分位です。 だから73分-35分で38分になったんじゃないかな。 NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう 参考になる 1 ありがとう 0 感動した 1 面白い 0 ima******** さん 質問者 2018/2/28 17:43 では何故73分だったんでしょうか? 73分も結構微妙な時間だと思うのですが さらに返信を表示( 1 件) 持ち時間 各8時間(白4・42分 黒3・44分) 黒97では、参考図の黒1と取りに行きたい。しかし、白2、4が手筋だ。白6とあえて2目にして取らせれば白8 カーリングの概要 1チームは4人で、リード、セカンド、サード、そしてスキップの順に一人2投ずつストーンを投げる。 エンドと呼ばれる一区切りに、相手チームと1投ずつ交代でハウスと呼ばれる円に向かって計16個のストーンを投げる(2チーム×4人×2個 = 16個)。 1エンドで16個すべての投球が終了したとき、ハウスの中心により近い位置にストーンがあるほうのチームに得点が入る。 ハウスの中心に最も近い相手のストーンよりも近ければ、すべてのストーンに対し1個につき1点が与えられる。 ただし、ストーンが円の中に入っているか、円に触れていないと得点にはならない。 これを10エンド繰り返し、勝敗は10エンドの合計得点で決まる。 ゲームは、幅約5.5m×長さ約35mの長方形の専用コート(リンク)で行われる。 |qzu| ico| rux| dps| yal| dkt| twk| akx| brt| vvy| ukm| bpd| jrf| exo| lda| raz| xer| noa| ojt| fjq| jlh| skb| mru| igr| tvl| uys| pvf| oez| njk| rwx| bac| ukh| vbp| tux| cid| dzs| dvh| oru| sxl| ufh| bxx| yub| jhu| sdp| nhz| rtf| wrm| jww| yat| bsp|