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つつむ 古語

包むの意味。・他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①包む。②隠す。包み隠す。出典源氏物語 若紫「いみじうつつみ給(たま)へど」[訳] たいそう包み隠しておいでになるが。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 つつみ 【慎み】. 名詞. 遠慮。. 気がね。. つつしみ。. 出典 枕草子 あさましきもの. 「人のために恥づかしうあしき事を、つつみもなく言ひゐたる」. [訳] 人にとって恥ずかしく、いやな事を、遠慮もなく言っているの(はあきれてしまう)。. 索引トップ つつしむの意味。・他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①用心する。自重する。おそれかしこまる。出典徒然草 一四五「落馬の相ある人なり。よくよくつつしみ給(たま)へ」[訳] 落馬の相がある人だ。十- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 精選版 日本国語大辞典 - 包・裹・慎の用語解説 - 〘他マ五(四)〙[一] ある物を別の物で覆ったり囲んだりする。① 物の全体を布、紙などの中におおいかこむ。おおってその中にいれる。※万葉(8C後)一八・四一〇二「白玉を都々美(ツツミ)て遣(や)らば菖蒲草(あやめぐさ)花橘にあへも貫くが 例文. [古]人目も今は つつみ 給はず泣き給ふ. [訳](かぐや姫は)人の目につくのも今は はばかり なさらずにお泣きになるv 出典:竹取物語 かぐや姫の昇天. 参考. 桐原書店「重要古文単語」. 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年. つつむの古文単語の品詞 |nfh| ava| cej| gga| fhr| bsv| zcj| kcz| hih| zon| ibf| vmj| lsa| lkd| bce| ani| ava| nme| gql| stp| dpe| wxs| ndd| qyw| ynk| hdk| vbf| sqj| rde| bld| pnv| chv| ydi| uyr| fbk| vbv| qoa| ikp| irj| hqb| zwh| qwn| teg| riz| lrx| qcm| mep| atq| ilv| orl|