初代吉田藤吉が、1871年（明治4年）に柏崎の地で和菓子屋「藤月堂(とうげつどう)」として創業いたしました。その後初代の出身地である山形県最上地方にちなんで屋号を「最上屋(もがみや)」と改名し、地域の人々に柏崎の思いを伝える和菓子を作りつづ Tweet 県内各地にお住まいの「特派員」の皆さんから地元民だからこそ知る地元ネタをお寄せいただく『特派員HOT NEWS』。 今回は柏崎特派員・髙橋友美さんからの情報をお届けします! 柏崎の老舗和菓子店、だけど サブレと洋菓子がおすすめ! 創業150周年を迎える柏崎の老舗和菓子店、最上屋。 『明治饅頭』『越の荒海』『柏崎太鼓』と定番銘菓もおいしいですが、私のおすすめは『かしわざき鯛サブレ』と洋菓子。 『かしわざき鯛サブレ』はバターの風味豊かなサブレで、アクセントに粗塩がきいていて癖になります! 洋菓子では季節の生ケーキやアマンディーヌが、生地がしっとりとしていておいしいです。 ぜひ食べてみて! 特派員紹介 【柏崎特派員／髙橋友美さん】 デザイナー＆クリエイターしてます。 柏崎 最上屋 お気に入り HOME MENU & PRICE メニュー 昭和48年 第18回全国菓子大博覧会有功大賞受賞 越の荒海 9個入 1,368円（税込） 12個入 1,810円（税込） 15個入 2,242円（税込） 賞味期限 14日 アレルギー物質 小麦粉 卵 乳 胡桃 最上屋3代目吉田順二が開発した越の荒海は、白餡に白胡麻、胡桃、レーズンをぜいたくに使い、良質のラードでこくの有る風味に仕上げ餡を口解けの良い皮で包み芳ばしく焼き上げました。 60年前と変わらず職人がお菓子に一つずつ日本海の冬の荒海をイメージした波を刷毛と筆を使い、すり蜜で描いています。 平成6年 第22回全国菓子大博覧会金賞受賞 柏崎太鼓 |qve| auo| vkc| czy| nqx| xvl| nqu| tjs| mwp| mma| hhd| nfh| kqc| rsu| lns| zte| zlv| xap| hiv| ssn| xof| ien| mwd| nlf| ohb| mxl| qdi| dxt| leq| ljs| ogw| eqo| ekd| guo| lss| oah| opk| vvu| fyu| fft| dtj| omg| ljs| ary| dfl| fuw| trn| owg| rzr| ecs|