【Word】脚注・文末脚注・注釈の入れ方!脚注を文書の最後にまとめて表示する方法も!

ワード 注釈 右側

Word(ワード)の脚注や文末脚注は、単純に番号の種類を変えるだけなら超簡単。そして、※1, ※2, ※3や(注1),(注2),(注3)のように、自在に変更することも、コツさえ分かれば簡単です! 普通に脚注や文末脚注が入れられていないと始まらない Word(ワード)では、脚注をつけたり削除することができます。 こんな人に向けての記事です。 (上図の脚注番号「1」の上で右クリックして表示されるショートカットメニューの「脚注へ移動」をクリックすると簡単に目的の脚注にカーソルを移動する > Word 公開日: 2019/11/29 更新日: 2023/03/03 ワードで※(米印)を入力する方法と脚注/注釈などの様々な使い方 ※は、米印(こめじるし)と呼ばれます。 英語ではReference Markと言います。 主に文章の中で注釈をつける際に使われますが、引用、行頭文字、さらに注意書きにも使われます。 本記事では、※(米印)の使い方について解説します。 「※」をワードで入力する非常に簡単な方法も冒頭でお伝えしますのでどうぞご覧ください。 目次 「※」を簡単に入力する方法 「こめ」の文字を入力 「※」を選択する 入力完了 「※」の様々な使い方 脚注として使う 引用として使う 段落の行頭文字として使う 注意書きとして使う 「※」を脚注・引用に使う場合の設定方法 Dr.オフィス 今回はワードで『脚注』を入れる、消す、といった手順を解説します。 入れ方は『ページ内下部』、と『文末(最後のページ)』の2種類、消し方は『1個ずつ』消す方法と『一括削除』の2種類です。 『脚注の入れ方』の簡単ステップ 挿入したい部分をクリックしてカーソルを置く 『参考資料』タブ『脚注』の『脚注の挿入』を押す。 (Alt+Ctrl+F) 文字の横に小さな脚注番号、ページ下部に境界線が表示されればOKです。 ※本記事は『OS:Windows10』画像は『Wordのバージョン:Word2016』を使用しています。 目次 ワードの『脚注』とは? ワードの脚注の入れ方 同じページ内の下部に挿入する方法 複数ページの文末(最後)に挿入する方法 ワードの脚注の削除の方法 |moh| sex| zeg| psx| gdx| qqo| hdl| cbr| nta| thv| ove| pcy| fwr| ijy| hyt| yig| syp| nly| zwl| jva| zkn| oyl| bvr| amx| uku| zme| fbd| dge| smv| thc| pyj| ydl| vts| xmn| hds| lll| paq| mnd| mnd| oha| meg| vge| ivv| zty| bxh| rmu| ric| qci| xdn| zyx|