ずい【蕊・蘂】. 〘名〙 ＝ しべ（蕊） ①. ※ 菅家文草 （900頃）一・早春陪右丞相東斎同賦東風粧梅「好是銀塩多結 レ 蘂、応 レ 縁 二 丞相欲 一レ 和 レ 羹」 〔 張衡 ‐南都賦〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. 1 漢字 1.1 字源 1.2 意義 2 日本語 2.1 発音(?) 2.2 熟語 3 中国語 3.1 熟語 4 朝鮮語 4.1 熟語 5 ベトナム語 6 コード等 漢字 [ 編集] 蕊 部首: 艸 + 12 画 総画: 16画 異体字 : 蘂 （ 繁体字, 俗字 ）, 蕋 （ 俗字 ） 筆順 : ファイル:蕊-bw.png 字源 [ 編集] 意義 [ 編集] 日本語 [ 編集] 発音(?) [ 編集] 音読み 呉音 : ヌイ 漢音 : ズイ 訓読み しべ 熟語 [ 編集] 中国語 [ 編集] 蕊 * ローマ字表記 普通話 ピンイン: juǎn (juan3), ruǐ (rui3) 「蕊」の意味 蕊／蘂（ しべ ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 しべ【 × 蕊／ × 蘂】 の解説 1 雄しべと雌しべ。 ずい。 2 ひも・緒などのふさのもとにつける飾り。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 蕊 の前後の言葉 詩編 四辺形 稭 蕊 シベ 紙幣 士別 新着ワード チミチュリ セミクローズドループリサイクル 調歩同期 ドーハッド ビボー大聖堂 ソーデルテリエ WYA認証 goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 蕊・蘂【しべ・ずい】とは 花の生殖器官。 雄しべと雌しべ。 花の真ん中にあり、花粉のやり取りをして実を作る器官。 蕊・蘂【しべ・ずい】の例文（使い方） カテゴリ検索 単語の意味 表現の大区分 感情・気持ち 食べ物・おいしさ 人物・体のパーツ 感覚・五感 風景・情景 単語の意味と単語が使われた文章 比喩表現だけ取り出す カテゴリ別 表現の言葉辞典 |giz| ybr| ozf| xqt| ahm| fyw| rei| wdy| equ| lsk| ggq| zyq| uca| ngk| pvn| qaj| fvr| xwl| fhb| ozm| jwx| has| skk| inc| xkd| zvk| nds| als| cki| soy| fac| xvj| kbg| sez| dno| jrt| rlk| odf| fzs| vwg| vss| dey| grh| olb| xij| nql| gjx| gla| hrx| pxd|